【えっ】ディズニーマニアが語る『ライオン・キング』の見どころがヤバすぎた「ディズニー史上もっともセクシーなシーンがあります」

2019年7月19日、つまり本日! 21時からフジテレビ系列でアニメーション映画『ライオン・キング』が放送される。8月9日には実写版「ライオン・キング」が公開されることから、日本でもジワジワとライオン・キング熱が高まりそうだ。

さて、ライオン・キングといえばディズニー映画史に残る超ヒット大作であり、1度くらいはご覧になったことがある方も多いことだろう。そんな定番中の定番映画をディズニーマニアはどう見るのか? 軽い気持ちで聞いてみたところ、想定外のアンサーがあったのでご報告したい。

・意外すぎるライオン・キング評

ディズニーを愛し、ディズニーに愛された男、それがロケットニュース24が誇るディズニーマニア「田代大一朗」だ。これまで何度もお伝えした通り、何か困ったことがあると「ミッキーならどうするか?」と自問自答する人は彼以外にいないハズ。もしかしたらミッキー以上にピュア全開な男である。だがしかし……。

詳細は後述するが、ディズニーマニアいわく『ライオン・キング』には「ディズニー史上もっともセクシーなシーンがある」と言う。動物映画にセクシーなシーンとはどういうことなのか? ディズニーマニアに言わせると……。

──ライオン・キングはあれですよね。僕も何回か見ましたけど、やっぱり「シンバの成長物語」って感じなんですかね?

「そうですね。男の子が苦難を乗り越えて成長していく、ある意味で王道ストーリーではあります」

──まあ、そういう意味では子供向けの作品なのかな? というか、動物ものですしね。

「まあ、確かにそうなのですが。実はライオン・キングには……」

──え? どうしました? ライオン・キングなんてバリバリ子供向けの作品でしょ?

「実を言うと、ライオン・キングにはディズニー史上もっともセクシーなシーンがあるんです」

──ちょちょちょ。ライオン・キングがセクシーなんですか? 動物ですよ?

「目を閉じて、作品を思い出してみてください。スカーのあの色気たっぷりの歌声が聞こえてきませんか?」

──ごめんなさい、ちょっと聞こえません。

「そう、ディズニー史においてもっとも色気にあふれたシーンは、ずばりスカーが “Be Prepared”(準備をしておけ)を歌うシーン!」

──スカーってあの悪いライオンですよね? あいつがセクシーなんですか?

「スカーは偉大過ぎる兄にコンプレックスを抱きながらも、虎視眈々と王座を狙うライオンです。ハイエナたちを密かに味方につけ、下剋上を起こす “その時” をずっと待ち続けていました」

──はい、知ってます。

「“Be Prepared” は、スカーがムファサを襲う前、仲間のハイエナたちに “ようやくこのときが来た。準備をしろ!” と歌う曲なんですが、そのときのセクシーさといったらもう……!」

──あ、ちょっとやっぱりわかりません。スカーの何がセクシーなんですか?

「とにかく歌声です。悪役らしく闇に満ちた悪そうな声をしているのですが、深みがあり実に渋い! 英語版も日本語版もどちらもセクシーで、その声を聞いている間だけは “スカー様の手下になりたい” とさえ思っちゃいます♪」

──あ、まあ、なれるといいですね。

「そして歌っているときのスカーの鋭い目つき、しなやかな体の動きが超セクシー! 特に歌い出しで見せる前脚の “足さばき” からにじみ出るセクシーさといったらもう……なんか思い出すだけでニヤケてきちゃいますね」

──やや怖いッス?

「あのときのスカーは、名優アル・パチーノやロバート・デ・ニーロにも通じる大人の男の色気があります!! ちなみにライオン・キングには、ディズニー史上2番目にセクシーなシーンもあるんですよ」

──もう一度言いますけど、ライオン・キングは動物たちのお話ですよ?

「その2番目なセクシーなシーンとは、大人になったシンバが幼馴染のメスライオン、ナラと再会するシーンです」

──ああ、何となく覚えてます。ライオンがじゃれあってるシーンですよね?

「そうです! 名曲 “ Can You Feel The Love Tonight” (愛を感じて)が流れるなか、2人が丘を転がり重なり合うシーンがあるんですが、そのときのナラの表情はセクシー以外の何物でもありません!!」

──最後にもう1回だけ確認しますけど、いまライオン・キングの話してますよね?

「もちろんです! ただ映像を見れば納得してもらえると思いますが、あの瞬間、ナラは女の子ではなく、獲物を狙うメスの顔になってるんです……まさしく女豹!」

──いや、ライオンです。

というわけで、ディズニーマニアに言わせると、アニメーション版『ライオン・キング』には全ディズニー映画の中でも指折りの「セクシーなシーン」が2回も登場するという。ぶっちゃけ、みなさんに共感してもらえるとは思えないが、いつもより田代がやや興奮気味だったことだけは記述しておきたい。

ディズニーマニアの話を聞いてもなお、ライオン・キングにセクシーなシーンが登場するとは思えないが、彼は徹底的にピュアな男。もしかしたらライオン・キングはセクシーな映画なのかもしれない。それにしても「女豹」って……。

参考リンク:フジテレビムービー
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【実録】客がいるのを見たことがない飲食店に入ってみたら衝撃の連続だった……

いつ見ても客がいない店というのがたまにある。しかし、「客がいないイコールまずい」ではないというのが私(中澤)の持論だ。

たまたま、毎回客がいない時間に通りかかっているだけかもしれないし、知られていないだけで実はもの凄い優良店かもしれない。そこで、客がいるのを見たことがない店に入ってみたところ……衝撃の連続だった

・看板の謎

私がその店に入った理由は、何も客がいないというだけではない。まず目を惹かれたのはその店の看板である。看板に「ドーン!」と載ったステーキやハンバーグがジューシーでウマそうだったのだ

しかも、価格帯はほぼ1000円以内。結構安い。さて、何を食べようか。ハンバーグもウマそうだが、ステーキ屋のカレーもなかなかそそられるぞ? そう思って看板をよく見てみると1つ違和感に気づいた

カレーの写真の下に書かれているメニュー名が、なぜか全て定食と書かれているのである。え? これカレーなの? 定食なの?

……と一瞬は思ったが、看板の日本語もちょっと怪しいし、おそらく外国人経営なのだろう。であれば、「定食」とはセットの意味で使われている可能性が高い。そう言えば、全部「野菜サラダ、スープ付き」とも書かれている。

なんとなく腑に落ちた。と同時に期待も高まる。ほら、外国人経営の肉料理屋ってなんとなくコスパ良さそうやん? 肉感ある肉が出てきそうやん? これは本当に掘り出し物かもしれない。

食券機も全て定食となっているため、どれがカレーか分からないが、看板を見た私は知っている。カレーの写真の下に書かれていた定食の食券を購入。入店した。

・店内に突撃

店内はカウボーイ的な雰囲気。奥のテーブルに腰かけると、恰幅の良い色黒の男性が注文を聞きに来た。食券を渡すと、「ありがとございます。チョトマッテテ」とたどたどしい日本語で答え、カウンターの奥に消える彼。

それにしても、昼時なのにガチで客が1人もいない。どうやって経営してるんだろうか? 客のいなさに店が心配になり始めた頃、先ほどの男性が料理を持ってカウンターから出てきた。鉄板の上で音を立てるハンバーグとハラミ、白いご飯が進みそう

いや、カレーちゃうんかーーーーーい!!

あまりに驚いたため、思わず声に出して突っ込んでしまった。「カレーじゃないYO」とカウンターの奥に消える男性。じゃああの看板は何だったの!?

……まあ、いいか。ハンバーグと牛ハラミで1000円以下はやっぱり安い。よしんばこれが別に激ウマじゃなかったとしても、高コスパな価格設定と言える。そう思って食べてみたところ……

マッズゥゥゥウウウウ!!!!

え? マッッッッッズ!! ちょっと泣きそうになるくらいマズイ。鉄板焼きハンバーグでこんなにマズイことある? 肉が溶けてくっついてるような食感で、安い冷凍食品よりも臭い。逆にこのハンバーグの作り方を教えて欲しいレベルだ。

さらに、ハラミはガシガシどころの騒ぎではない固さ。ハラミとは名ばかりで実は靴底を食べさせられているのではないか? そう思ってしまうほどに噛み切れない。アゴが死ぬ。

こうなると量の多さが辛い。ハンバーグは150gくらいあるし、ハラミもデッカイのが3個も鉄板に乗っている大盤振る舞いである。憎々しくて仕方がない。肉だけに

・再び戻って来る店員さん

頑張って食べていると、先ほどの男性がカウンターから出てきた。「お客さんキタからクーラーつけマス」と私の席の奥に手を伸ばす男性。混乱しすぎて気づかなかったけど、こんなところにクーラーあったんだ。そう思いながらクーラーの方を見ると、衝撃的な光景が目に飛び込んで来た

ゴキブリや……

ゴキブリがクーラーの中に走り込んでいったァァァアアア! 今!! 「ヒュン!」って! ねえ見た? 絶対見えたよね? カウンターの奥に消える男性。ああ帰らないでーーーーーー! クーラー消してェェェエエエ!!

そこからの私はもう気が気じゃなかった。なにせクーラーは私の真横にあるのだから。多分この裏が巣になってる。いつなんどきゴキブリが攻めて来てもおかしくない。 

目の前の料理はマズイ……しかし食べるのに時間をかけすぎると、食べ物の匂いにつられて横からゴキブリが出てくるかもしれない。まさに前門の虎後門の狼。

もはや半泣きで食べた。つけ添えのスイートコーンは酸っぱかったので残したが、それ以外はなんとか食べきった。そして、速攻で退店。もう2度と行かない。だが、まだこれだけでは終わらなかった

・後日の衝撃

なんと、その夜から私は謎の体調不良に陥ったのである。体調不良は重く、ほとんど何も食べられないし、食べたものは全部猛烈な下痢で下してしまう。体の内側がズーンと痛くて動けないのだが、寒気で寝ることもできない。ひと言で言うと地獄である

2日間寝込んでなんとか動けるようにはなったが、下痢は1週間ほど続いた。体調不良があの店のせいかどうかの決め手はないのだが、タイミングから見て間違いないように思う。

客が1人もいない理由をこの身と心に刻まれる結果となった私。もう客が1人もいない店はコリゴリだよ(╥_╥)

イラスト・執筆:中澤星児


Source: ロケットニュース24