ラグビー日本代表・田中史朗選手から聞いた「チームが結束した理由」に感動 → 気がついたら同僚を抱きしめていた

One for All、All for One。これはラグビーを表す表現として、しばしば使用される言葉である。1人はみんなのために、みんなは1つの目的のために──いよいよフィナーレを迎えようとしているW杯でも、気持ちの入った選手たちのプレーに涙した人は多いのではないだろうか。

特に史上初のベスト8に進んだ日本代表の結束力はスゴかった。前大会に続いて今大会も1つの目的のために一丸となり、世界をアッと言わせた活躍は記憶に新しい。今でも思い出すだけで泣けるが、なんとこの度フミさんこと田中史朗選手から話を聞ける機会に恵まれた。その結果、感動した記者(私)は同僚を抱きしめたのだった。

・六本木でのスペシャルトークショー

田中選手の話を聞けたのは、10月29日に行われたローレウス(スポーツを通じた社会貢献活動を行う団体)によるラグビーレジェンドスペシャルトークイベントでのこと。

登壇したのは元NZ代表キャプテンのショーン・フィッツパトリック氏、元南アフリカ代表のブライアン・ハバナ氏、南アフリカ代表のシャルク・ブリッツ選手、元日本代表キャプテンの箕内拓郎(みうち たくろう)氏、そして日本代表の田中史朗選手と豪華メンバー! ちなみにブライアン・ハバナ氏はW杯でベスト8の原動力となった福岡堅樹選手の憧れの存在だ。

話は主に日本開催のラグビーW杯について。海外から来たレジェンドたちの印象に残ったのは、日本の “おもてなし” や “リスペクト” の精神など。今回、大会中に台風の災害に遭ったが、日本という国が1つにまとまる姿は世界の模範と賞賛を惜しまなかった。

そして田中選手は反響の大きさに驚いていると語る。サッカーや野球をやっていた子どもたちがラグビーに関心を持つようになって嬉しい──とのことだったが、このあたりはググれば他メディアが詳しく書いているかと思うのでそちらを読んで欲しい。

・チームの結束力が高まった理由

さてさて、ここからは私自身がどうしても気になることがあったので田中選手に話を聞いた。ズバリ、どのようにしてチームは1つにまとまったのかということである。これはスポーツ選手だけでなく、どの組織でも当てはまることだからどうしても知りたかったのだ。

私事で恐縮ではあるが、私は元ラガーマン。どのスポーツでも似たケースはあると思われるが、スタメンを外れるとどうしてもギクシャクする光景を覚えている。それが一流の存在になればなおさら……と想像していたが、いかにしてプロフェッショナルたちはまとまったのだろうか。

──前大会もそうでしたが、今大会はより一層チームの結束力が高まっているように感じました。チームをまとめるために意識したことや皆で共有していたことはありますか?

田中選手「そうですねぇ、一緒にいる時間が長かったからこそ、常にミーティングをしている状況ではありました。トータルでいうと1年……250日近くずっといたので、その中でお互いが話す機会はありました」

──なるほど。一緒にいる時間が信頼関係を作っていたんですね。

田中選手「家族よりも長い時間、一緒にいましたからね。もう家族のようなもので、それがワンチーム……1つにまとまることができた理由でもあると思います」

──自然な形で結束していったということでしょうか?

田中選手「そうですね(^^)」

──ありがとうございました!

短い言葉ながらも、話の途中で胸を打ち抜かれた気がした。まるで家族のようと聞くと簡単なようだが、他人同士……ましてや超一流選手たちだからプライドだってあるはず。しかし、それを超越するほど日本代表には強固な信頼関係ができていたのだ。これはつまり “愛” と言っていいだろう。

そして私は自分を恥じた。他人同士が集まる環境で同じ意識を共有することは確かに難しい。思えば当編集部はそれぞれが自分の世界に入り、誰とも話さずに殺伐とした雰囲気の中で仕事をすることも少なくない。くっ……もっと周りと時間を共有しておけば……家族のように愛を持って接するべきだった!!

ということで、思い立ったら即行動。愛を持って同僚を抱きしめることにした。

そしてやるからにはトップに、であろう。感謝の気持ちを含め、上司だと普段はなかなか伝えられないことは多い。でも、今ならできる。

ボスのYoshioに後ろから近づき……

ギュッ!

最初こそ驚いていた(当たり前)が、田中選手の話をしたところ彼にも思いあたるフシがあったようだ。確かになァ……と遠くを見つめたYoshioは「俺にやらせてよ」と、仲間(部下)を抱きしめることにした。そして……

ギュッ!

ギュッギュッ!!

ギュッギュッギュッ!!!!

側から見ると私たちは何やってんだろうとも思ったが、そこに生まれたのは笑顔。ちょっと待てよ! 気持ちわりぃな!! ……と口では言うものの、いつもとは違うコミュニケーションをとることで一気に距離が縮まり、結束力も高まったような気がした。今の私たちなら強固なスクラムを組める!

何かを言い訳にしたり、粗探しなどをしてしまうこの世の中。しかし、田中選手の「家族のよう」という言葉でハッとさせられた。One for All、All for One。結束力に悩む人たちはぜひ “愛” を持って周りと接してみてほしい。1つの目標に全員で立ち向かえるはずだ。

・ラグビーW杯決勝に注目

最後に話をラグビーW杯に戻すが、決勝は11月2日の18時〜。イングランド代表と南アフリカ代表(スプリングボクス)が世界一の座を懸けて激突する。2007年大会の決勝カードが再び。ちなみに当時は15−6で南アフリカが勝利した。

余談ではあるが、これまでラグビーW杯は予選から全勝のチームしか優勝していないという歴史がある。イングランドはここまで全勝(1試合は中止で引き分け扱い)、対する南アフリカはプール戦の初戦でオールブラックス(ニュージーランド代表)に敗れている。絶対なんてないが、勝利の女神が微笑むのは果たして──。

Report:原田たかし
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【ラグビーW杯】何度見ても泣ける! 日本代表の「華麗なスキル」ベスト5動画がこちら

こんなにもラグビーは面白いスポーツだったのか!! 現在、日本で開催されているラグビーW杯を見て、そう思った人は多いことだろう。世間の興味は視聴率にも現れており、産経新聞によると決勝トーナメントの南アフリカ戦(NHK)は平均41.6%を記録して今年放送された番組で1位となったそうだ。

果たして盛り上がるのか。大会前、不安だったラグビーに携わる人たちもさぞホッとしているだろうが、本当に大事なのはこれから。日本ラグビー界の未来のため、国全体で盛り上がった熱を一過性のものにしてはいけない。

そんなW杯も残り4試合。ベスト4が出揃っているが、決戦を前に「World Rugby」が何度見ても泣ける動画をYouTubeに公開していた。収録されているのは日本代表の「華麗なスキル」ベスト5。あんなプレーやこんなプレー、あなたはどれくらい覚えている?

・5位(ノールックパスからチャンス拡大)

まず5位にランクインしたのは、南アフリカ戦での1コマ。ラファエレ・ティモシー選手がほとんどノールックで背後を通る田村選手へ通したパスだ。これを受けた田村優選手のクイックパスから外への展開も早く、信頼とスキルの高さを感じるだけにランクインも納得!

・4位(流れを変えるオフロードパス)

試合開始直後、落球からトライを奪われるイヤな立ち上がりだったロシア戦。結果は30−10と勝ったが、悪い流れを断ち切って日本に勢いをつけたのは中村亮土選手のオフロードパス(タックルを受けつつ味方にボールを繋ぐパス)から松島幸太朗選手へ繋いで生まれた逆転トライだろう。何度でも見たくなるような流れだったので4位なのが驚きだが、3位を見て納得した。というのも……

・3位(ウイング同士の絆パス)

初のベスト8を目指すスコットランド戦でチームに勢いをもたらす美しくも泣けるトライだったからだ。サイドを切り裂く福岡堅樹選手から松島幸太朗選手へオフロードパス。ウイングからウイングへというのも胸熱だった上、ギリギリの状態で渡したパスだけに正直1位だと思っていた。

・2位(これぞラグビー)

しかしながら、2位を見たら思わず膝を打ってしまう。4位と同じくロシア戦でのものだが、ラファエレ・ティモシー選手が倒れ込みながらウィリアム・トゥポウ選手へパス、そして外にいる松島選手に繋いだ日本代表の大会初トライだ。自分を犠牲にして仲間を生かす。これぞラグビーといったプレー!

・1位(オフロードパス3連発)

そして気になる1位は、スコットランド戦でのあのトライである。そう、堀江翔太選手の突進からオフロードパス3連発。オールブラックス(NZ代表)顔負けの繋がりでボールを最後に受け取ったのは、日本代表でトライしたことなかった稲垣啓太選手……自分を犠牲にし続けてきた男だった。

今思い出しても納得……どのプレーも素晴らしかったが、稲垣選手のトライは誰の記憶にも残っているのではないか。前大会で悔しい思いをした相手から勝ち越しトライ。思えば初のベスト8をたぐり寄せたのはこのプレーだったのかもしれない。あの感動を再び……準決勝を前に日本代表の美しい連携を振り返ってみてはいかがだろう。

なお、準決勝は10月26日(17:00〜)にイングランド vs ニュージーランド、27日(18:00〜)にウェールズ vs 南アフリカがともに横浜国際総合競技場で行われる。世界トップレベルのプレーから目が離せない。

参照元:YouTube産経新聞
執筆:原田たかし


Source: ロケットニュース24

ラグビー日本代表に感動した「にわかファン」は今後どうやってラグビーを応援していくべきなのか?

2019年10月20日の東京スタジアム。ラグビー日本代表は準々決勝で過去優勝2回の強豪、南アフリカ代表と対戦し3対26で敗れた。それでも史上初となるベスト8を達成したことは紛れもない事実であり、多くの人がその姿に勇気と感動をもらったことだろう。ラグビー日本代表のみなさん、本当にお疲れ様でした。

さて、私、P.K.サンジュンはアイルランド戦直後に娘のユニフォームを購入した典型的な “にわかファン” であるが、心の底からラグビーに感動し、どうにかしてラグビー日本代表を応援したいと考えている。果たして今回のW杯で感動した我々はどうやってラグビーを、そしてラグビー日本代表を応援していくべきなのだろうか?

・心の底から感動した

実は前回大会の2015年でも、私は同じような感情に襲われていた。ただ「ラグビーってすごいな」「ラグビーっておもしろいな」とは思いつつも結局は何もせず、今大会もアイルランド戦を観るまでラグビーに対する感情は「ほぼ無だった」と言っても差し支えない。

だがしかし、アイルランド戦以降にテレビ観戦した日本代表の戦いには心を揺さぶられずにいられなかった。トライやスクラムはもちろんだが、ただボールをキープしているだけでここまで感動できるスポーツは他にあるのだろうか? 学生時代に戻れるならばラグビー部に入部したい。それくらい感動した。

きっと私のように「ラグビーに感動した」「ラグビーが好きになった」「ラグビーを応援したい」と思っている人はメチャメチャ多いと思うが、具体的にどうすればいいのかわからない人もまた多いハズ。応援とは言ってもラグビーの試合をテレビで見かける機会はほとんどない。

・生でラグビーを観よう

結局、辿り着いたのは「試合を観に行くこと」というシンプルなものだ。というか、現状ではこれしかないのではなかろうか。調べたところ日本には『ジャパンラグビートップリーグ』なる社会人リーグがあり、全16チームが凌ぎを削っているという。

当然、日本代表の選手も多く『ジャパンラグビートップリーグ』でプレイしており、リーチ・マイケル選手は「東芝ブレイブルーパス」、ピーター・ラブスカフニ選手は「クボタスピアーズ」、田村選手は「キヤノンイーグルス」、松島選手や流選手は「サントリーサンゴリアス」に所属している。

それだけではなく “オールブラックス” ことニュージーランド代表の選手や、南アフリカ、オーストラリア……などなど、各国の代表選手も『ジャパンラグビートップリーグ』に在籍中。つまり、世界レベルのプレイが日本でも楽しめるということ……だと思われる。

・金を使え

小耳に挟んだところによると「ラグビーのプロ・リーグ化」の話もあるようだが、大いに結構ではないか。我々にわかファンにできることは会場まで足を運び、少しでもお金を落とすこと。そしてそれが遠回りだとしても「日本代表の支援」に繋がるならばこんなに嬉しいことはない。

チームスポーツは、野球やサッカーの例を挙げるまでもなく “好きなチーム” が見つかると一気に入り込みやすくなるハズ。ただ、ラグビーはノーサイドの精神が美しい競技である。好きなチームがないとしても、それはそれでいいのかもしれない。客席がホーム & アウェイで分けれられていないのも、きっとそういうことなのだろう。

とにもかくにも、にわかファンに現状できることはおそらく「試合を観に行くこと」これしかない。次回の『ジャパンラグビートップリーグ』の公式戦は2020年1月12日に全8試合が行われ、チケットは2019年11月10日から一般発売開始予定だ。

参考リンク:ジャパンラグビートップリーグ
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【ラグビーW杯】小さな爆速男は日本の脅威! 南アフリカ戦は170センチのトライゲッター「チェスリン・コルビ」を警戒せよ

ラグビーW杯が2019年9月20日に開幕してから、気がつけば1カ月が過ぎようとしている。多くのドラマを生んだプール戦が終了し、10月19日からはいよいよ “負けたら終わり” の決勝トーナメントが始まる。

史上初のベスト8に進んだ日本の次なる相手は、スプリングボクスこと南アフリカ。2015年のW杯で大金星を挙げたイメージが強いが、言うまでもなく優勝候補の一角。プール初戦こそニュージーランド(オールブラックス)に13−23で敗れたものの、そこから3戦3勝で2位通過してきた強敵だ。

・誰を警戒すべきか

圧倒的なフィジカルを武器にして攻めるスタイルが伝統的な南アフリカ。警戒したいのは全員と言っても過言ではないが、チームカラーとは真逆の男に注意したい。そう、身長170センチ……プロラグビー選手としては小柄なチェスリン・コルビ(25歳)だ。

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God's plan 🙏🇿🇦 #ontothenextone #focused

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ポジションはウイング。快足を飛ばしてトライを奪う「フィニッシャー」の彼は、変幻自在のステップワークで相手を抜き去る。スピードを緩めたかと思えば、爆発的な加速力で一気にギアチェンジ。捕まえにくいこともあって、緩急をつけられたら簡単には止められない。

先日のオールブラックスとの試合でも、彼は相手を翻弄しまくり。大男たちの間をスルスルと抜け、次々にチャンスを作り出した。当然、日本戦でも厄介な存在となるのは間違いなく、ディフェンス面でも魂を込めた低いタックルを仕掛けてくるので注意が必要だ。

・直前のテストマッチで敗北

ちなみに、日本は本大会の直前に南アフリカと対戦している。テストマッチではあったが、7−41と大敗。出場していたコルビには2トライを奪われており、1つは抜け目ないプレーで独走を許してしまった。本番で同じ轍を踏むワケにはいかず、最大限の警戒をしたい。

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Japan bound with the brother's 🇯🇵

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そして南アフリカには初の黒人キャプテンとなったフランカーのシヤ・コリシをはじめとする屈強なFW陣、スタンドオフで司令塔のハンドレ・ポラードなど、世界トップレベルの選手たちがズラリ。4年前、歴史的敗北を喫したことで今大会は試合開始から全力で襲いかかってくるだろう。

・勝てない相手ではない

とはいえ、史上初のベスト8に進んで勢いのある日本は、奇跡と呼ばせない勝利を目指して戦える状態にある。ラグビーとは実力差が出るスポーツ。それでいて日本はアイルランドとスコットランドの強豪を続けて撃破したのだから、今の強さは決してフロックではない。

日本と南アフリカの試合は20日(日)の19時15分スタート。菊の季節に桜が満開──そうなるようブレイブ・ブロッサムズ(日本の愛称)には勇敢な戦いを期待したい。

参照元:Instagram @cheslin15
執筆:原田たかし


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【ラグビーW杯】「ジャッカル」だけがどうしてもわからない! ラグビー経験者に解説してもらった結果…

日本中を熱気の渦に巻き込んでいる「ブレイブ・ブロッサムズ(BRAVE BLOSSOMS)」ことラグビー日本代表。ここまで4戦4勝の負けなしで決勝トーナメントまで勝ち進み、2019年10月20日には優勝候補の一角「南アフリカ」と運命の一戦を迎える。

おそらく、私、P.K.サンジュンを含め、ラグビー日本代表の活躍に胸を躍らせている人はメチャメチャ多いことと思う。だがしかし、ラグビーは素人にとってはやや難解なルール及びテクニックが多く、まだ理解できていないことも多いに違いない。中でも個人的によくわからないのが『ジャッカル』だ。

・ジャッカルがわからない

ぶっちゃけ、ラグビーのルールはそこまできっちり把握できていないものの、観戦自体に大して支障はない。反則があればテロップで表示されるし、ボールをポロリする「ノックオン」や、倒れてもボールを放さない「ノットリリースザボール」くらいは何となく理解できた。

だがしかし『ジャッカル』だけは、わかるようでわからない。姫野和樹選手がとんでもなくジャッカルが強いことはテレビでもやっていたが、具体的にどのプレイがジャッカルを指すのかはVTRを見てもゴチャゴチャしすぎていてチンプンカンプンなのだ。

そこで当編集部のラグビー経験者「原田たかし」にジャッカルを解説してもらうことにした。原田さん、ジャッカルってなんですか?

「タックル直後に相手の手から直接ボールをもぎ取るプレイをジャッカルといいます。ちなみに、空中で相手のパスを奪うプレイはインターセプトですね」

なるほど。相手が持っているボールを直接奪うプレイがジャッカルか──。ただ、ラグビーって倒れたらボールを放さなきゃいけないんじゃなかったっけ? その辺りはどうなんでしょうか、原田さん。

「その通りです。なのでジャッカルは、相手がボールを地面に置く前に勝負を決める必要があるんですね。ラック(倒れた状態)が成立してしまうと、選手は足しか使えなくなります。多くの場合、相手にジャッカルさせないように味方がサポートにきます。

ただ、間に合わないこともあって、素直にボールを渡してしまったらその瞬間から相手の攻撃になってしまう。そんなときはボールを持っているプレイヤーもギリギリまで粘ります。その結果 “ノットリリースザボール” になることも多いので、ジャッカルは相手の反則も誘える有効なテクニックなんですね」

ふむふむ。たかがジャッカル、されどジャッカル。奥が深い。でもジャッカルがそこまで有効なテクニックなら、倒れた相手に総動員で四方八方からジャッカルしまくればいいんじゃないですか?

「それは反則です。タックルが成立すると、選手は自軍の後方からじゃないとボールにアプローチできないんですよ。横や後ろからジャッカルするのは反則なんです。いかに相手にジャッカルさせず早いサポートができるか。ラグビーではこれが重要になります。タックラーが1の矢としたらジャッカルする選手は2の矢。タックルが成立した直後、両者の攻防を見ると面白さが増すと思います」

……なんてことを聞きながら書いていたら、ラグビーワールドカップ公式Twitterが「姫野和樹選手のジャッカル動画」をツイートしていた。今ならわかる、何がジャッカルなのかが。そして姫野選手のジャッカルの凄まじさが。

というわけで、ジャッカルとは「相手の手から直接ボールを奪うプレイ」だと覚えておけばいいハズだ。1つでもルールやテクニックを覚えてから試合を観ると、ラグビーはさらに楽しい。姫野選手が相手ボールに絡んだらすかさず叫ぼう「ジャッカル!」と。日本 vs 南アフリカの一戦は10月20日(日曜日)に行われる。

参考リンク:ラグビーワールドカップ
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


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【ラグビーW杯】準々決勝「日本vs南アフリカ」はどちらが勝つのか、マサイ族の戦士に予想してもらったら興味深い回答が返ってきた / マサイ通信:第307回

パス! じゃなかった、スパ! ルカだ。アフリカはケニアのアンボセリって土地に住んでいるマサイ族の戦士・ルカだ。

ところで、聞いたぞ! ゴー(羽鳥)から聞いたぞっ! いま、日本でラグビーのワールドカップをやってるんだってな!! オレ、知らなかったんだけども、それを聞いたときのオレの感想は「WOW」だよ。いいなぁ〜。

さらに今回、日本チーム強いんだってな! 4連勝だと聞いた。しかし、次の対戦相手は強豪・南アフリカであることも。そこで、オレに「どっちが勝つと思う?」なんて聞いてきたんだ。よし、答えよう。勝つのは……

日本だ。

これ、お世辞ではなく、ガチで日本だ。たしかに南アフリカは強い。それはオレも知っている。だが、日本には、勝てる理由が2つある。1つ目は……

ホームだからだ。

ホームってのは、応援がすごい。人々の応援パワーが選手たちのパワーにもなり、チーム全体のパワーもパワーアップ。よって南アは撃破できる。ゆえに、みんなも全力で応援しろよ。んで、もうひとつの理由は……

日本人は南アの選手に比べて背が低い。

これな。ゴーは「え?」と言ってたけど、なぜそう考えるようになったのか軽く説明しておこう。

学生時代、ラグビーのマネごとをやったことがあるんだ。そしたら、小さいヤツらが、やたら強かった。それをオレは忘れない……。

──以上、2つの理由から、勝つのはどう考えても日本だろう。マサイ族の戦士であるオレが言うのだから間違いない。グットラック。オレセリ!

Report:ルカ(マサイ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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Source: ロケットニュース24

【ラグビーW杯】日本代表が決勝トーナメントに進むことができる条件まとめ / スコットランドに負けても可能性あり

自国開催のラグビーW杯は、いよいよ決勝トーナメントの椅子が決まる佳境を迎えている。ここまで日本代表は勝ち点14でプールAの首位。先日のサモア戦では勝利した上に4トライ以上のボーナスポイントを獲得し、初のベスト8へ向けて視界良好だ。

あとはスコットランドとの試合を残すのみ。しかし、ラグビーW杯の特殊な勝ち点方式もあって進出できるかは最終戦までもつれ込んでいる。先ほどスコットランドがロシアに61−0で完勝(ボーナスポイント1)したことで日本、アイルランド、スコットランドの三つ巴の争いへ。果たして大混戦から抜け出す2カ国はどこなのだろう。

・勝てば問答無用で進出

どうすれば日本の新しい歴史の扉は開かれるのか。3戦3勝にもかかわらず混戦となっているのは、前述したようにラグビーW杯の勝ち点方式にある。詳しく知らない人のため、まずはそちらをおさらいしておこう。

勝利 → 勝ち点4
引き分け → 勝ち点2
敗戦 → 勝ち点0
4トライ以上 → 勝敗にかかわらず勝ち点1
7点差以内で敗戦 → 勝ち点1

そう、ラグビーW杯はたとえ負けたとしてもボーナスポイントとして勝ち点1がもらえる仕組みなのだ。ちなみに、日本は2015年のW杯でボーナスポイントの差で決勝トーナメント進出を逃している。今大会同様、三つ巴の争いとなって3勝1敗で並んだ結果どうなったのかというと……

1位・南アフリカ → 3勝1敗、勝ち点16(ボーナスポイント4)
2位・スコットランド → 3勝1敗、勝ち点14(ボーナスポイント2)
3位・日本 → 3勝1敗、勝ち点12(ボーナスポイント0)
4位・サモア → 1勝3敗、勝ち点6(ボーナスポイント2)
5位・アメリカ → 4敗、勝ち点0

日本はボーナスポイント0で3位。ボーナスポイントが明暗を分けたため、いかに勝ち点1が大切なのか分かるだろう。ただ、今大会の日本は現時点で2点のボーナスポイントを加算して有利な状況にある。

それでは、ある程度ボーナスポイントの大切さが予習できたところで今大会の行方を考えてみよう。なお、勝負事に絶対はないが、実力差からアイルランドが12日のサモア戦で4トライ以上で勝利して勝ち点16とすると仮定している。

まず日本は勝利か引き分けであればその時点で決勝トーナメント進出が決まる。いわゆる自力突破である。もし敗北したならばどうなるのか。実をいうとボーナスポイント次第でベスト8に進出できる。前大会同様に勝ち点1が大きなウエイトを占めることになるのだ。

・日本が負けた場合

想像したくもないが、勝ち点14の日本が敗れるとしよう。その時点でスコットランドの勝ち点は14or15。仮に4トライ以上奪われたとしたら、15にまで伸ばされることになる。しかし、それでも日本には逆転の目がある。そう、自分たちも4トライ以上&7点差以内での敗北だと勝ち点16になるため、スコットランドを上回ることができるのである。

そしてスコットランドが3トライ以下で勝った場合だと、日本はボーナスポイントを1つ加算すればOK。逆に言えば、日本が4トライ以上した時点でスコットランドは崖っぷち。まずはスコットランドの攻撃をしっかりと受け止め、着実な試合運びをしたいところだ。

・台風接近でどうなる?

なお、アイルランドが12日のサモア戦で負け、もしくは3トライ以下の引き分けに終われば、その時点で日本の決勝トーナメント進出が決まる。結果はどうあれ、目の前の敵を倒すのみ。気持ちよく決勝トーナメントへ進むためにも、日本は全勝で予選を突破したい。

運命のスコットランド戦は13日(19時45分〜)の予定ではあるものの、台風19号が日本列島に接近中で週末に関東を直撃する予想なのが気がかりだ。9日時点で詳細は発表されていないが、仮に中止となると引き分け扱いで両者に勝ち点2が与えられて日本の予選突破が決まる。

また、アイルランド vs サモアも中止となった場合、戦わずして日本は決勝トーナメント進出。現在、台風に対してさまざまな案が検討されているようだが、できることなら全ての試合が行われて歴史の扉を開いてほしい。

執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
イラスト:稲葉翔子


Source: ロケットニュース24

ラグビーあるある70連発

4年に一度でしかも自国開催のW杯、これで盛り上がらなかったらどうしよう……と不安が募っていたラグビー人はさぞホッとしていることだろう。いざ開幕すると日本代表は3戦3勝。プールAの首位に立っており、初の決勝トーナメント進出へ向けて爆進中とあって盛り上がりを見せている。

これを機にラグビー熱が高まることを願うばかり。どうにかしてラグビーのことをもっと知ってもらいたい……ということで “あるある” を70個厳選してみた。中にはラガーマンの “あるある” も存在するので「こういう心境でプレーしているのか」と楽しんでいただけたら幸いだ。それでは一気にいってみよう!

【ラグビーあるある70連発】

1. どんな天気でもラグビー日和
2. アメフトと間違えられがち(特にボール)
3. 意外と経験者の芸能人が多い
4. ジャニーズの経験者は貴重な存在
5. 身長や体重にかかわらず適材適所のポジションがある
6. 体が大きければフォワード
7. 小柄だとスクラムハーフ
8. 背が高ければロック
9. ルールが難しいと言われがち
10. でも本当はシンプル
11. とはいえ、経験者も分からないルールがある
12. ポジションの名前がカッコいい
13. 対になるポジションで絆が生まれる(プロップ、ロック、フランカー、センター、ウイング)
14. 順当な試合結果が出やすい(日本代表は2度の番狂わせ!)
15. 日本代表が勝っても渋谷が平和
16. バックスがミスしたらフォワードがイライラ
17. フォワードがミスするとバックスがイライラ
18. でも最後は「one for all、all for one」
19. ぶっ倒れても水をかけたら生き返る
20. ラックの下敷きは苦しいけど休める場所
21. 無傷で試合を終えることがない
22. ちょっとした怪我に驚かない
23. 何なら骨折でも驚かない
24. 脱臼癖がついている人がいる
25. 痛みは試合後まで気づかない
26. 試合後のシャワーが地獄
27. 足の毛が擦れて消失
28. トイメン(自分のマーク)がゴツいと泣きたくなる
29. 逆にヒョロッとしてると勝てる気しかしない
30. インターセプトは諸刃の剣
31. 思った以上にぶち抜けて独走すると、どうしたらいいか分からなくなる
32. プロップの独走は笑いが生まれる
33. フロントロー(スクラム最前列)が愛されキャラ
34. ペナルティーからちょん蹴りリスタート → ノックオン
35. ウイングのユニフォームが汚れていない
36. 外に人数が余っているときの興奮は異常
37. スクリューパスを覚えたら何でもスクリューかけがち
38. 気を良くしてスクリューキックまで覚えようとする
39. 試合になると焦ってスクリューキックを蹴れない
40. トライは何度やっても気持ちいい
41. トライしたことのない人たちの間で熾烈な競争が勃発する
42. プロが一触即発になったときの迫力がヤバい
43. しかし最後は紳士
44. 観客も紳士淑女が多い
45. 体を作るために始めた筋トレにハマる
46. ベンチプレスの記録表が部室に貼られる
47. 紙からはみ出す重りを上げる人が出てくる
48. Tシャツの袖をまくる or やたら脱ぐ
49. 腕や足の太さを比べて筋肉自慢
50. 選手登録では身長だけでなく体重もサバを読む
51. 太ることが正義
52. 練習がキツくていっそのこと怪我を願う
53. でも怪我をしたらしたでラグビーをやりたくなる不思議
54. サロメチールが親友
55. 意図していないところに塗って悲鳴
56. 街中でカンタベリーを着ている人に親近感
57. カンタベリーは学生にとって手が届きそうで届かない存在
58. 部室が臭い
59. 失神しそうなくらい臭いヘッドギアがある
60. 部活のカバンは正方形のエナメル
61. 入部の理由が偶然を装った強制になりがち
62. 太っている新入生が大好物
63. 人数が集まらないと片っ端から声をかけていく
64. 断られるのに慣れているから簡単にめげない
65. 黒いユニフォームが好き
66. オールブラックス(NZ代表)のハカがご馳走
67. ラグビー命のOBがいる
68. OBは年配になればなるほど短パンが短い
69. 子どもより親の方が熱心
70. 日本代表の活躍を見るとラグビーの良さが改めて分かる

執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【ラグビーW杯】大混戦! 日本代表が決勝トーナメントへ進むには

2019年9月20日から11月2日にかけて開催中のラグビーW杯。ここまで日本代表は開幕2連勝を飾り、勝ち点9でプールAの首位に立っている。強豪のアイルランドに勝利したことでイケるんじゃないか──そんな雰囲気が漂っているが、安心するにはまだ早い。

なにせ、決勝トーナメントに進めるのは5カ国のうち上位の2カ国のみ。プールAは大混戦の様相を呈しているからだ。

・ラグビーW杯特有の勝ち点方式

まずは日本、アイルランド、ロシア、サモア、スコットランドの5カ国で争われているプールAの状況について簡単に説明しておこう。10月1日現在、前述したように首位は日本。それから勝ち点6のアイルランド、勝ち点5でスコットランドとサモア(得失点差でスコッドランドが3位)が追う。ロシアは2戦2敗で勝ち点0の最下位だ。

勝ち点9の日本が頭1つ抜けているように見えるが、混戦になっているのはラグビーW杯特有の勝ち点方式にある。サッカーであれば「勝ち3・引き分け1・負け0」とシンプルだが、ラグビーW杯は少々異なる。場合によっては負けても勝ち点を獲得できるのだ。以下、その詳細である。

勝利 → 勝ち点4
引き分け → 勝ち点2
敗戦 → 勝ち点0
4トライ以上 → 勝敗にかかわらず勝ち点1
7点差以内で敗戦 → 勝ち点1

すべてを満たせば最大勝ち点5を獲得できる。なお、全試合を終えて同じ勝ち点で並んだ場合は、「直接対決の勝者 → プール戦全体の得失点差 → プール戦全体のトライ差数 → プール戦全体の得点数 → プール戦全体のトライ数 → 抽選」で順位が決められる。

で、勝ち点1がなかなか曲者。アイルランドが日本戦で引き分けの可能性がゼロじゃないなか、ボールを蹴り出して試合を終わらせて負けたのも「勝ち点1」にこだわったから。つまり、アイルランドは残すロシアとサモアとの試合に勝つ自信がある……日本戦でリスクを冒して引き分けを狙うよりも、確実に勝ち点1を積み上げる方針に転換したのだ。

・日本優位だが……

そして9月30日に行われた「スコットランド vs サモア」の結果で、プールAはより混戦ムードとなった。初戦でアイルランドに敗れたスコットランドが34−0でサモアを完封。4トライ以上を挙げて勝利したことで勝ち点5を獲得した。

とはいえ、日本優位は変わりない。続くサモア、スコットランドに勝利すれば無条件で突破が決まる。考えたくはないが仮にスコットランドに敗れるとしたら、特殊な「勝ち点1」が明暗を分ける可能性もある。

・運命のスコットランド戦となるか

勝ち点1を巡る展開にしないためにも勝利することが何より大事。おそらくアイルランドは勝ち点16まで積み上げてくるはずなので、日本はサモア戦に勝つのはもちろんのこと、スコットランド戦にも負けられない。

思い返せば、スコットランドは4年前のW杯で10−45と大敗した因縁の相手。疲れや過密日程が敗因ともささやかれたが、またしても日本代表の大きな壁となって立ちはだかる。自国開催の今回、雪辱を果たすときだ。

グループステージで3勝1敗の好成績ながら、独特の勝ち点方式で呑んだ涙はもういらない。まずはサモア戦に集中。決して楽観視できる相手ではないが、日本代表は勝ち点5を上乗せしてスコットランドとの最終戦に臨みたいところだ。

執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
イラスト:稲葉翔子


Source: ロケットニュース24

【ラグビーW杯】日本代表の次戦・アイルランド代表は司令塔の「ジョナサン・セクストン」を警戒せよ

2019年9月20日に開幕したラグビーW杯。初戦でロシア代表と対戦した日本代表は試合序盤こそ浮き足立っていたが、徐々に自分たちのペースを取り戻すと30−10で勝利を収めた。トライ数のボーナスポイントも獲得し、勝ち点5と上々のスタートを切った。

しかし、決勝トーナメントへの道のりはまだまだ長いし、楽観視することはできない。なにしろ、次戦(28日)は同じプールAの中でも頭一つ抜けた存在のアイルランド代表──世界ランク2位(W杯が始まるまで1位)の難敵が待ち構えているのだ。

・北半球の雄

これまでのラグビー界といえば、南半球の強豪国を中心に回っていた。世界最強軍団のオールブラックス(ニュージーランド代表)をはじめ、オーストラリア代表、南アフリカ代表……過去のW杯優勝国をさかのぼると、2003年大会のイングランド代表を除けば全て南半球だから勢力図がよく分かる。

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ただ今回、優勝候補の一角として数えられているのがアイルランド代表だ。2018年のシックス・ネイションズ(欧州6カ国対抗)で全勝優勝すると、テストマッチではオールブラックスを撃破と成長著しい。現にW杯本大会の初戦ではスコットランド代表に27−3と完勝。突き入る隙を与えずノートライに押さえ込んだのは、記憶にも新しい。

重戦車のようなフォワードに堅すぎる守備……ひたすら強さが際立つ試合だったが、警戒すべきはやはりスタンドオフの司令塔「ジョナサン・セクストン(34歳)」。ラグビーではフォワードとバックスの間を繋ぐスクラムハーフとスタンドオフが試合の展開を左右することが多いが、彼はいろんな局面を打開できる厄介な選手だ。

・警戒すべきはキック

そしてもっとも気をつけたいのが精度の高いキック。彼はアイルランド代表のプレースキッカー(前大会の五郎丸選手の役割)というだけでなく、勝負どころのドロップゴールで3点をもぎ取る決定的な仕事もしてきたようにプレッシャーにだって強い。また、キックパスも使いこなすから日本代表は多彩な攻撃に手を焼くことになるだろう。

しかも、プレーは円熟味を増しており、キックだけでなくランやパス、試合をコントロールする頭脳とどれをとっても世界最高峰。それに加えて188センチ92キロの恵まれた体格だから、突破力にも気をつけたいところだ。では、日本代表はどう戦って勝機を見出すのか。

・どう戦えばいい?

答えは簡単。チームの心臓であるセクストンにプレッシャーを与え続けて仕事をさせないことである。長所は短所。80分を通して継続するのは至難の業だが、セクストンの存在を消すことができたならばアイルランドとはいえ必ずほころびが見つかるはずだ。

大方の予想ではアイルランド代表が有利。しかし、日本代表には格上の南アフリカ代表を撃破した経験がある。そして今回は、声援の後押しを受けるホームでの試合だから再び世界を驚かせる結果になっても何ら不思議ではない。キックオフは16時15分。決勝トーナメントを手繰り寄せる試合を期待して応援しよう。

参照元:YouTube、Instagram @sexton_johnny10
執筆:原田たかし


Source: ロケットニュース24