【驚愕】アルコール激安によって “ほぼ居酒屋” と化した「やよい軒」でせんべろしてみた結果 → 令和最大の衝撃を受けたでござる

前回の記事でもお伝えした通り、「やよい軒」が今、ほぼ居酒屋のような状態になっている。期間限定で生ビールにハイボール、レモンサワーといったアルコール類が超お得な価格で提供されているのだ。ハイボールとレモンサワーに至ってはまさかの税込190円である。やっす!

そこで “せんべろ” でもしようかと、超~久しぶりに「やよい軒」まで行ってみたところ……居酒屋としての使い勝手の良さに改めて驚きつつ、同時に私(あひるねこ)は令和最大とでも言うべき衝撃を受けることになるのだった。マ、マジかよ……!!

・やよいでせんべろ

昨日2020年7月21日より始まったこのキャンペーン。普段は定食の陰に隠れがちなサイドメニューが、いざ飲みモードになった瞬間、コスパに優れた激安つまみとして実力を発揮することは前回お伝えした通りだ。

今回は “せんべろ” ということで、なるべく会計を1000円前後に抑えようと思う。生ビールは小ジョッキが税込290円、中ジョッキが税込390円とそれぞれ100円安くなっているが、先のことを考え小ジョッキにとどめておくとしようか。

・有能揃いのサイドメニュー

キンキンに冷えたビールで喉を潤しながら待っていると、一緒に買った食券の料理が運ばれてきた。定食目的の来店ではほとんど目に入ることがないであろう、サイドメニュー界切っての陽キャ。そう……

フライドポテトである。

ビールとポテトさえありゃあ、後はもうこっちのもんだ。ちなみにこれ、定価で税込170円と地味にめっちゃ安い。やよい飲みには欠かせない名脇役なのだッ。その都度食券を買わねばならないところが少々面倒ではあるものの、お通しも席代も存在しない「居酒屋やよい軒」に隙はない。

ではここで2杯目、ハイボールを投入。

税込190円という鬼安さながら、しっかり中ジョッキでのご登場とは嬉しいではないか。さて、ホントは先ほどのポテトがまだ残ってるんだけど、我が布陣をさらに充実させるため、早々に次のつまみを召喚しておきたい。「やよい軒」の裏番長とでも呼ぶべき鉄板メニュー、玉子焼き降臨!

「やよい軒」の玉子焼きの魅力については、当編集部・中澤による記事が詳しいのでぜひ参照されたし。税込190円とは思えないほどの超優良クオリティーだぞ。激推し! さあ、ハイボールをお冷のように飲み干した後は、本日最後の一杯となるレモンサワーを注文。グッドリズムだ。

一応ここまでの合計額を計算すると、アルコール3杯にサイドメニューが2品で……おおおお! なんと税込1030円なり!! ガチせんべろキターーーーー! この値段でこの満足度は熱すぎるだろ!! 「やよい軒」の本気を垣間見た瞬間である。

・異変

あれ? レモンサワーがまだたっぷりあるのに、つまみはもういいの? 良い質問ですね。でも心配はいらない。「やよい軒」には各テーブルに頼もしい助っ人が常駐していることを、よもや忘れたワケではあるまいな。さあカモン! みんな大好き、やよいの漬物ォォォォォォォオオオオ!!

……え?

つ、漬物……?

・まさかの撤去

その刹那、私の思考は完全に停止していた。「やよい軒」を初めて利用して以来、どれだけの月日が経ったのかハッキリとは覚えていないが、その傍らには常に漬物が入った鉢が置いてあったはず。それが今、テーブル上には漬物鉢の影も形も見当たらないのだ。

よくよく考えると、私が最後に「やよい軒」に来たのは1年以上も前の話である。他のテーブルにも置かれていないところを見ると、おそらくコロナの影響等で撤去されたのだろう。つまりこれは、セルフおかわり自由の最強つまみが消滅してしまったことを意味する。バ、バカな……!

・諦められぬ

漬物よ、二度とキミには会えないというのか? どうしても気になった私は、確認のため、ここでまさかの定食を購入。この機を逃すともう永遠にサヨナラな気がしたからだ。頼む……! 行かないでくれ……!! 果たして定食の中に漬物の姿はあるのか!? 漬物は……!

漬物は……!!

いた。

・遅れてきたヒーロー

小鉢に盛られ、「うっす」みたいな感じでなんか普通に来たぞ。ふざけんな。店舗によって異なるのかもしれないが、ご飯のおかわりは『ごはんおかわりロボ』で、漬物のおかわりは店員さんへの申告制になったようである。なるほど~。

ただこうなると、アルコールとサイドメニューの利用だけでは漬物が食べられないということになるな。ちょっと残念だが、どうしても漬物で飲みたい人はつまみに定食を頼むしかないだろう。むしろ、それも全然アリだと思うぞ。

・来月末まで

思わぬ漬物ショックによって話が大きく逸れてしまったが、今の「やよい軒」が居酒屋として完璧に仕上がっていることは疑いようのない事実である。キャンペーンは8月31日の14時まで実施しているので、せんべろ好きはぜひ足を運んでみて欲しい。その際、テーブルに漬物がなくても慌てないでくれよな。

参考リンク:やよい軒
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【実録】上質系新チューハイ『麒麟特製ストロング』を軽くディスった結果、ヤバめの担当者が乗り込んでくるも最終的に和解した話

口は災いの元とはよく言ったもの。まさにそんな感じの出来事が起きてしまったのでお伝えしたい。結果から書くと先日、当編集部にいろいろとヤバめな男性が乗り込んできたのである。そしてその男性の相手を、ワケあって私(あひるねこ)がすることになった。

きっかけは1本の缶チューハイだ。2020年4月7日に発売されたキリンの上質系新チューハイ『麒麟特製ストロング』。乗り込んできた男性は、このチューハイの担当者ということだが……。以下、緊迫の一部始終。

・序章

時は少々さかのぼり、ある日のこと。営業のジュンくんが珍しく私に話しかけてきた。

ジュンくん「あひるねこさんってお酒好きですよね? 新発売の『麒麟特製ストロング』って知ってますか? こだわり抜いて丁寧につくられた、特別仕立ての『上質なウマさ』が評判らしいですよ」

──いきなりめっちゃ解説してくるやん。なんすかこの会話。

ジュンくん「そうですか? フフ……」

──まあいいや。その……『麒麟特製ストロング』でしたっけ? もちろんストロングチューハイに興味ないことはないですけど、正直『特製』って何だよっていうね(笑)。何がどう特製なのかよく分からないっていうか。

……この中身のない やりとりによって、事態は思わぬ方向へと転がることになる。

・翌日

ジュンくん「あひるねこさん。実は私、昨日キリンの人と偶然お会いしたんですよ。だからちゃんと伝えておきました」

──え? 何をですか?

ジュンくん「『麒麟特製ストロング』の『特製』って何だよ(笑)。何がどう特製なのかよく分からない……と、弊社のあひるねこが言ってましたって

・意味不明

うおおおおい! 何でそのまま伝えてんだよ!! 右から左に受け流してんじゃないよ! もうちょい濾過(ろか)してから流せやァァァァアアア!! ブチギレていると、そこへ……。

「ドンドンドン!」

え?

\ ガチャ /

「初めまして。キリンビールの井上と申します」

…………。

「失礼します」

いやいやいや!

・来訪

突如として編集部に乗り込んできた謎の男、キリンビールの井上さん。例の『麒麟特製ストロング』の担当者だという。ジュンくんから私の「何がどう特製なんだ」発言を聞き、それを説明しにわざわざやって来たそうだ。ジュンくんバカ野郎……!

「まずはこちらを飲んでいただきたく」

井上さんが出してきたのは、何も印刷されていない無地の缶。え? 何ですかコレ。

「『麒麟特製ストロング』のウマさの秘訣は、キリンが技術を結集して開発した『うまみエキス』と、各フレーバーが一番おいしくなる『特別な仕立て方』にあります。

違いを味わってもらうため、まずはこの『うまみエキス』と『レモン果汁』を加える前のレモンサワーを飲んでほしいんです。こちらは商品化される前の状態でして、一般には出回っておりません。あひるねこさんのため今日は特別に持ってきました。ぜひ!」

・アカン

ヤベェよ井上さん。見た目はまともだけど、スーツはしっかり着るタイプのヤベェ人だよこれ。圧がハンパないため、言われるがままに飲んでみる私。味はというと……。

まあ、ごく普通のレモンサワーである。

すると井上さん、何やら小瓶を取り出した。

「中身は『うまみエキス』『レモン果汁』です。今度はこちらを加えたものを飲んでみてください。何がどう特製なのかが分かるはずです」

はあ、それはいいんですけど……。

めっちゃ作業するやん。

「まずは『うまみエキス』だけを加えたものをどうぞ」

ほう。先程とは色が若干違うようだ。飲んでみると……。

あれ? 全然違う!

なんかこっちの方がウマいですね。

そう!!! 全然違うんですよ!!!!!

うわ! ビックリした!!

・井上のターン

「柑橘類を12時間以上煮詰めて、うまみを凝縮させたのがこの『うまみエキス』なんです。これによってアルコールのトゲトゲ感が抑えられ、味に厚みや複雑みが加わるんですよ!」

──たしかに同じストロングチューハイでも飲みやすさがまるで違うし、なんというか上品な味わいになりますね。全体の質がよくなった感じがします。

「そうでしょう! そうでしょう、そうでしょう!! そうそう! そうでしょうッッ!!」

──大丈夫ですか?

「でもまだ終わりませんよ。今度は『うまみエキス』を入れた状態で、さらに『レモン果汁』を加えます。この『追いレモン潤沢仕立て』というこだわり抜いたつくり方によって……」

『麒麟特製ストロング』が完成します! 100%の姿ですよ、あひるねこさん!! 100%中の100%ォォォォオオオオ!」

──マジで大丈夫ですか?

しかし飲んでみると……

全然違う!!!

全然違うでしょう!!!!

全然違ぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!!!

・全然違う

そう、『うまみエキス』だけでも十分に上質でウマかったのが、レモン感が強まったことで、さらに本格感のある味へとクラスチェンジを遂げているのだ。気軽で手に取りやすいチューハイでありながら、本格的かつ、こだわり抜いた確かなウマさへ。『麒麟特製ストロング』は、そんな新たな時代の到来を告げているかのようである。

──いやぁ井上さん、何がどう特製なんだとか言ってすいませんでした。『麒麟特製ストロング』がこだわって丁寧につくられていることがよく分かりましたよ。おいしいです!

「本当ですか! それはよかった!!」

──最初は “モノホンのヤベェの” がおいでなすったと震えたものですが、結果オーライでした。

「モノホンのヤベェのとは、もしかして私のことですか?」

──あ、言っちゃった!

2人「はははははははは!」

・上質系の時代

ジュンくんのせいで一時はどうなることかと思ったが(いやマジで)、私たちは『麒麟特製ストロング』を介し、最終的に心を通わせたのだった。これだけ上質なウマさが、いつもの値段で楽しめるというのだから お得な話だ。

これからは “上質系ストロングの時代” であり、その時代を『麒麟特製ストロング』が引っ張っていくのかもしれない。ストロングチューハイにウマさや品質感を求める人は、ぜひ手に取ってみてほしい。

参考リンク:麒麟特製ストロング
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24