【恥をさらす】イタリアのチョコレートを絶賛するヤツは本当に “味の違い” を分かっているのか?「日本のチョコ」と一緒に食べ比べる動画を撮影したら…

人間、誰しも間違いを犯すことがある。だが一方で、“間違えてはいけない時” も確実にある。たとえば、「イタリアのチョコレートを絶賛するイタリアかぶれ」にとって、イタリアのチョコレートと日本のチョコレートを間違えるようなミスは絶対にやってはならない。にもかかわらず……。

お察しの方も多いだろうが、起きてはいけないミスが起きてしまったのである。その時の一部始終を動画に収めているので、本人の言い訳コメントと併せて紹介したい。

・イタリアのチョコレートを絶賛するヤツとは?

そして、これまたお察しの方もいるだろうが、タイトルにある「イタリアのチョコレートを絶賛するヤツ」とは私のことである。

本サイトをよくご覧になっている読者の方の中には、覚えている人だっているかもしれない。私が以前にイタリアのチョコレート&ジェラートメーカーの『Venchi(ヴェンキ)』を称賛しまくっていたことを。

振り返りたくもないのだが、過去の記事「もうすぐ日本上陸! イタリア旅行中に毎日通った『激ウマのジェラート店』が恋しすぎて調べたら…衝撃の事実発覚で震えた」には、私がイタリア旅行中に通った『Venchi』への愛が、痛いほどに綴られている。

ここで記載するのは耐えられないので、気になる人はその記事をご確認いただきたい。

・『Venchi』が日本に上陸

さて、その『Venchi』が2019年12月12日、東京・銀座に日本1号店をオープンさせたので数日後に私は現地へ行ってみた。すると……

とんでもない行列!

──だったのだが、私は待つことを即決断。私のVenchi愛は、列に並ぶ面倒くささにも寒さにも余裕で打ち勝った。そして並ぶことなんと1時間強! 恋い焦がれていたVenchi チョコをようやくゲットしたのである。

ちなみに店舗の中は狭いものの、品揃えは充実している。それこそクリスマスプレゼントにも使えそうな箱詰めのチョコから、板チョコまで揃っているほか、ジェラートも購入可。ただし、お値段はお高く、板チョコ1枚で1700円、ジェラート2スクープで700円の世界が広がっていた。

あくまでも私の体感だが、価格はイタリアの1.5倍(モノによってはそれ以上)はするって感じだろうか。

・違いが分かるのか?

さて、Venchiでチョコを買った帰り道、私はふと気になった。「このチョコの美味さを、果たして編集部のヤツらは分かるのか?」と。もっと言うならば、「もしかして、Venchiのチョコと日本のチョコと混ぜ、ブランドテスト的に試食させたら、中には間違えるヤツも出てくるんじゃないのか?」と。

そこで、私が買ったVenchi の板チョコと同じカカオ含有率の明治「ザ・チョコレート」を購入。メーカー名を伏せて食べ比べてもらうおうと思ったのだ。

だがその前に……! 自分が目隠しをして食べてみるのも悪くない。まぁ、私はイタリア滞在中にVenchi のチョコの美味さを知ってしまったので、他のメンバーよりも圧倒的に有利。しかも、Venchi の板チョコは70gで税込1728円なのに対して、明治は60gで税込236円(購入価格)。価格的にも勝負にならないとは思うが、一応やっておこう。

そう思い、編集部の田代大一朗に協力してもらって食べ比べたところ……先に述べた通りだ。詳しい状況は、YouTubeの動画「【検証】イタリアのチョコレートを絶賛するヤツは本当に“味の違い” を分かっているのか?「日本のチョコ」と一緒に食べ比べたら…恥ずかしい展開に」で確認してほしい。

・言い訳が

私が今言えることは、田代はとても優しいということ。間違えた私に対して、「なんか、似てますよね」と言葉をかけてくれている。その田代が投げてくれた救命浮き輪に、私は必死で飛びついた。そして……

「似てた。わかんねぇこれ」

今までの絶賛っぷりを考えたら、ダサすぎる発言をしてしまったことは認めざるを得ない。

・編集部の食べ比べは後日

上のような結果になった以上、「編集部での食べ比べは中止ぃぃぃいいいいいい!」という言葉が私の喉から出かかっていたものの、わずかなプライドがそれを何とか押さえ込んだ。つまり、編集部の食べ比べはその後に何とか実施したので、後日紹介する予定だ。そちらもまた思わぬ結果になったのだが……。

まぁ、私がショックから回復するまで、しばし待って欲しい。

参考リンク:Venchi(公式)
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24