【ポケモンGO】2月のコミュニティ・デイ「サイホーン」が不安すぎる理由

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いベロリンガは捕れたかな? お兄さんは12回で色違いベロリンガを2匹ゲット!! かなり省エネで助かっちゃったよね! 個人的にトラウマになってる「スイクン・デイ」の二の舞にならなくて本当に良かったよ!!

それはさておき、2020年2月22日(土曜日)の11時から月に1度のお楽しみ「ポケモンGOコミュニティ・デイ」が開催される。今回大量発生するのは『サイホーン』なのだが、ぶっちゃけ超不安なことが1つだけあるのだ……。

・投票の結果、サイホーン

ご記憶の方も多いと思うが、今回大量発生する『サイホーン』はトレーナーによる投票の結果、選出されたポケモンである。「ロコン」「ワンリキー」「ミニリュウ」と、どれが選ばれてもおかしくないと思っていたが、フタを開けてみれば大本命の『サイホーン』が選出された格好だ。

開催日時は2月22日11時から14時までの3時間、ルアーモジュールの効果が3時間継続するのはいつも通りで、イベント終了2時間後までに『ドサイドン』に進化させると特別なわざ「がんせきほう」を覚える。

・ほしのすな3倍!

また、ボーナスはお待ちかねの「ほしのすな3倍」だから、最後の最後まで全力案件であることは言うまでもない。スーパーリーグ、ハイパーリーグのおかげで ほしのすながぶっ飛んだトレーナー諸君は、この3時間に全てを賭けるつもりでサイホーンを捕まえまくろう!

……と言いたいところだが。

ボーナスが「ほしのすな3倍」、そして『サイホーン』であるがゆえ、お兄さんにはとてつもなく不安なことが1つだけある。お気付きの方はいるだろうか? ズバリ「サイホーン投げづらすぎ問題」である。

・サイホーン投げづらすぎ問題

あくまで個人差があることを前提にしても、サイホーンは距離が遠く「モンスターボールが当てづらいポケモン」の1つであろう。個人的にはズバット、カゲボウズ、ゴース、そしてサイホーンの4種類が「投げるのがめんどくさい四天王」である。

これが野生でたまたま出会ったサイホーンならば、我慢も出来るし気合いを入れて投げ続けるだけだ。……んが “ほしのすな3倍中のサイホーン” ならばどうだろう? 果たして3時間平常心を保てるだろうか? 「ムキーーーッッ! サイホーン投げづらいんじゃぁぁああああ!!」といつかキレてしまわないだろうか? 心配でたまらない。

・プリーズ調整

わずかな希望があるとすれば、コミュニティ・デイに登場するポケモンはゲットしやすいよう調整が入ることがある。つまり、調整待ちだ。ポケモンの神様、いつものサイホーンだったら1発で当たる気がしないです……! ボールがいくつあっても足りません……!!

というわけで、お兄さんと同じくサイホーンが投げづらいトレーナーは、いつもよりだいぶ多めにモンスターボールを準備しておこう。お兄さんは前からの予定が入ってて参加できないんだけどね! 今後のスケジュールはよ!! それではトレーナー諸君の健闘を祈る!

参考リンク:ポケモンGO公式サイト
執筆:P.K.サンジュン
Photo:c2017 Niantic, Inc. c2017 Pokemon. c1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ScreenShot:ポケモンGO (iOS)


Source: ロケットニュース24

【不安すぎ】歌舞伎見たことないけど「スター・ウォーズ歌舞伎」に行ってみた

どうか自分の気持ちを偽ることなく教えて欲しい。あなたは『スター・ウォーズ歌舞伎』と聞いてどんな印象を受けるだろうか? 「スター・ウォーズ」でも「歌舞伎」でもなく『スター・ウォーズ歌舞伎』である。正直、クスっと来てしまう人が多いのではないだろうか?

2019年11月28日、世界初となる『スター・ウォーズ歌舞伎』が都内某所で開催された。主演はなんと市川海老蔵──。果たして未知すぎるスター・ウォーズ歌舞伎とはどんなものだったのか? 大のスター・ウォーズファンである私、P.K.サンジュンがお伝えしよう。歌舞伎見たことないけど。

・真面目な舞台

まずは『スター・ウォーズ歌舞伎』の概要を説明しよう。スター・ウォーズ歌舞伎は大のスター・ウォーズファンとして知られる市川海老蔵さんと、ルーカスフィルムが大真面目に企画したガチ歌舞伎である。

もちろん本国の公認付きで、脚本もルーカスフィルムが監修したというから本気度はMAX。ストーリー的にはエピソード7と8がベースとなっており、市川海老蔵さん演じる「カイロ・レン」が主役の舞台となっている。

・ぶっちゃけ小馬鹿にしてた

さて、ここで『スター・ウォーズ歌舞伎』を観る前の、正直な気持ちをお伝えしておきたい。ハッキリ言えば、多少なりとも小馬鹿にした気持ちがあったことは事実である。事前情報にあったカイロ・レンは「魁煉之介(かい れんのすけ)」、ルーク・スカイウォーカーは「皇海大陸琉空(すかいおおおかるくう)」などは、完全に笑わせに来ているではないか。

とはいえ、市川海老蔵さんとルーカスフィルムは大真面目に『スター・ウォーズ歌舞伎』に挑むのだろう。このギャップ──。ぶっちゃけ、私は「笑ってはいけないスター・ウォーズ歌舞伎」になることを覚悟しながら舞台の幕開けを見守った。

ところがどうだろう──。

舞台中、私は1度もニヤつくことはなかったし、その世界観に完全に引き込まれてしまった。1度も歌舞伎を観たことがないド素人であるにもかかわらず「とても良い舞台だった」と心から言える。それくらい『スター・ウォーズ歌舞伎』は上質なエンターテインメントであった。

・3つの素晴らしさ

まず良かったのは「ライブ感」である。舞台の両袖にいる音楽舞台の迫力たるや、それはそれは凄まじかった。特に「ツケ打ち」と呼ばれる四角い板(棒?)で舞台を叩いて出す音は大迫力の一言。生演奏の三味線や太鼓、鼓(つづみ)もライブ感満載で、それだけでも歌舞伎の凄さを思い知った次第だ。

次に「歌舞伎」そのものの素晴らしさが、素人にも良く伝わってきた。歌舞伎は拍手も掛け声もOKなので、そこまでかしこまる必要もない。スター・ウォーズという味付けの濃ィィイイ題材でも “歌舞伎力(かぶきぢから)” が削がれることはなかったのではなかろうか? 何百年もの間、脈々と受け継がれた文化の底力を感じずにはいられなかった。

最後に、市川海老蔵がすごかった。『スター・ウォーズ歌舞伎』には他の歌舞伎役者さんも何人か出演していたが、目を引く力は海老蔵さんがブッチギリ。主役力とでも言うべきか、舞台上で視線を集める力はエゲツない。ノーメイクの市川海老蔵より、舞台の市川海老蔵の方が数倍カッコ良かった。

上記の理由で私は「スター・ウォーズ歌舞伎は素晴らしかった」と断言できる。じゃあ、普通の歌舞伎ファンになるかと言われたらそこまでではないが、誰かに「歌舞伎ってどうなの?」と問われたら「おもしろいよ!」と即答するだろう。それくらいエンターテインメントとして完成していた。

・歴史の重みがすごかった

このご時世、長く1つのことを続けることは割に合わないという風潮がある。寿司屋で何十年も修行するのはナンセンス、というヤツだ。私もまったく同意見なのだが、歌舞伎には歴史の重みが凝縮されていた気がする。生まれながらに歌舞伎役者としての人生が定められた男たちの覚悟と凄みがそこにはあった。

この日の舞台はYouTubeにて全世界へ配信されていた。舞台前の会見で海老蔵さんは「歌舞伎がそうなるといいですね」と語っていたから、海老蔵さんなりにも挑戦的な意味合いがあったのだろう。このクオリティならば「アベンジャーズ歌舞伎」や「アラジン歌舞伎」があってもいいと感じた次第だ。

というわけで、スター・ウォーズ歌舞伎は上質なエンターテインメントであり、おそらく普通の歌舞伎を素人が見ても楽しめることだろう。生ほどの感動はないかもしれないが、スター・ウォーズ歌舞伎の様子はYouTubeでも確認できるから、興味がある人はぜひチェックしていただきたい。

参考リンク:「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」公式サイトYouTube
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【ドラフト】ファンだけど不安。千葉ロッテは「佐々木朗希」投手を育てきれるのか?

2019年10月17日、年に1度の「プロ野球ドラフト会議」が行われた。今年の目玉は何と言っても163km右腕の岩手大船渡高校『佐々木朗希(ささき ろうき)』投手であった。4球団競合の末、交渉権を勝ち取ったのは千葉ロッテマリーンズ──。そう「王者は奢らず勝ち進む♪」の、あの千葉ロッテマリーンズである。

ドラフト会議を見守っていたロッテファン歴約25年の私、P.K.サンジュンは、井口監督が拳を突き上げるのと同時に拳を突き上げた。キタァァァアアアアッ! ……そう思ったのも束の間、今度はとんでもない不安が襲ってきた。我が千葉ロッテが佐々木くんを育て切れるのか? と──。

・クジ運が強すぎる

ここ数年、ドラフト会議でのロッテのクジ運の強さはファンからしても異常と言わざるを得ない。2015年の平沢大河を皮切りに、佐々木千隼、安田尚憲、そして昨年は藤原恭大と、4年連続でくじを引き当てているのだ。

少し前までは「鬼引きの日ハム」だと思っていたが、佐々木くんを引き当ててしまった今、考えを改めざるを得まい。「ドラフトの神は千葉ロッテだけに微笑み続けている」と。それくらいロッテのクジ運は神懸っている。

・過去にはない感情

さて、先述のように我が千葉ロッテは4年連続でクジを引き当てているので、多少なりとも耐性がついているかと思いきや、これまでこんな感情になったことはなかった。大河、佐々木千隼、安田、そして藤原。いずれのときも「ようこそ! どうかチームを強くしておくれ!!」と願っただけである。だがしかし……。

佐々木くんを引き当ててから一晩が経った今でも、不安が波のように押し寄せてきている。本当に佐々木君をロッテで預かっていいのか? 佐々木くんを世界レベルまで持っていけるのか? とどのつまり「佐々木くんを育て切れるのか?」ということだ。

佐々木朗希投手は、あの大谷翔平をも凌ぐとされる逸材中の逸材である。なにせ高校3年生にして最速163km、甲子園を目指す岩手大会決勝戦では監督の指示で登板せず、大きな議論を呼んだことも記憶に新しい。そして我が千葉ロッテがそんな逸材をお預かりした経験は……皆無だ。

・こんなコ預かったことがない

そもそも佐々木くんクラスの逸材が滅多にいないという話はあるにせよ、ダルビッシュや大谷を育て上げた日ハムや、田中マーくんを輩出した楽天と比べて実績がないことは紛れもない事実である。超高校級とされた唐川や大嶺……おっと、これ以上は言うまい。

とはいえ、ここ数年に限って言えば、高校生投手が伸びてきていることもまた事実。通算25勝を挙げている6年目の二木を筆頭に、今シーズン5勝を挙げた5年目の岩下、8勝を挙げた3年目の種市……などなど、高卒投手陣たちが確実に芽吹き始めている。

んが──。

しつこいようだが、佐々木くんクラスの逸材をお預かりしたことはない。“令和の怪物” とも称される佐々木朗希投手はロッテの宝であると同時に球界の宝であり、さらに言うならば世界の宝にもなり得る存在だ。本当の本当にロッテで大丈夫か? 単なるいちファンなのに不安が尽きない。

希望があるとすれば、ダルビッシュ有や大谷翔平を指導した「吉井理人コーチ」の存在だろうか。きっと佐々木くんは2軍スタートなので、1軍の吉井コーチとは直接的な接点は少ないかもしれない。……が、佐々木くんを預かることになった以上、球団は吉井コーチに土下座してでも育成方針を聞くべきだろう。

……と、ここまで散々ネガティブな話をしてきたが、いま私は同じくらいワクワクしている。ついにロッテ黄金期の到来なるか? パの5球団、そしてセの6球団よ。我が千葉ロッテのスーパーエース「佐々木朗希」に震えて眠れ。俺はそれ以上に震えて眠る──。

参考リンク:千葉ロッテマリーンズ
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24