【職場恋愛】立ち向かえ、社会悪! 育め、愛情! 四コマサボタージュR第143回「職場結婚した万引きGメンが持っていそうな出会いのエピソード」

万引きGメンって、めちゃくちゃ責任重大だよね。もし盗ってなくて勘違いだとしたら…なんて思うと、自分なら「アナタ、盗みましたよね?」なんて言えない…。 漫画:ザックKT-4
Source: ロケットニュース24

【実話】マッチングアプリで知り合った女性から深夜のお誘い → 気がついたら病院のベッドの上にいた話

恋人ができた! そんな素晴らしい出会いもあれば、記憶から消し去りたいような、苦い思い出まで提供してくれるマッチングアプリ。

今回の記事では、私(hirazi)がマッチングアプリを利用してきた中で体験した、恐怖の失敗談を書き記したいと思う。本当は忘れ去りたい……でも、強烈すぎて忘れることもできない体験だ。

・深夜のアバンチュール

その日、仕事から帰ってきて、夕飯を食べ、風呂にも入り……といつもと変わらない夜だった。しかし、ベッドの上でリラックスしていた夜中の22時ごろ、マッチングアプリでLINEを交換した23歳の女性から、突然メッセージが届いた。

「今から飲まない?」

こんな時間にお誘いなんて、もしかして、もしかすると……うぉぉぉぉぉぉぉ! 私は狂喜乱舞していた。明日も仕事だしなぁ〜なんて考える思考回路は存在せず、即レスしたことを覚えている。「いいよ」と。

そして、「どこで飲もうか?」という話になる。その女性は、「最寄り駅まで来て欲しい」とお願いしてきた。今思うと、自分から誘っておきながら図々しい話である。しかし、その時の私は盲目状態。快く受け入れていた。

ちなみに、当時の私は板橋区に住んでおり、女性の最寄り駅は世田谷区にある駅だ。到着までは家を出てから1時間くらいかかるも、欲望まみれの私は止まらない。ワックスで髪を整えて勝負服に身を包み、勇み足で家を出発したのであった……

・運命の初対面

ここから、待ち合わせをした女性のことを「A子」と呼ばせていただく。ちなみに、A子は写真で見る限り、明るい髪色で少し派手だが、顔はあどけなく可愛らしい雰囲気だ。

しばらく電車に揺られ、A子が待つ最寄り駅に到着。この時点で24時を回りそうな時間である。今から飲んだら終電などあろうはずもない。はっきり言って、下心しかなかった……

改札から出て緊張の初対面が近づく。LINE通話でお互いの位置を確認しながら合流することに。

ドキドキ

ドキドキ

筆者「どこにいるの? あっ、あれかな……」

え、あ、あれ? 写真と違う。

ガッツリと加工をしていたのだろう。そこには、マッチングアプリに登録されている写真とは、似ても似つかないA子が待っていた。

ま、まぁ、とにかく楽しく飲めれば良いや……! と心の中で自分に言い聞かす。ギンギンにたぎった下心を捨てた瞬間でもあった。そして同時に恐怖体験の幕が開けた。

・突然現れる2人組

合流後、A子にエスコートされるがまま、駅近くの和風居酒屋に入店することに。店員さんに4人掛けのテーブルへと案内される。普通であれば多少なりとも緊張するものだが、まったくしなかった。きっと、心のどこかでA子のことを下に見てしまっていたのだろう。

飲み始めて1時間ほど経っただろうか、やけに日本酒がはかどる。次から次へと日本酒を注文していた。そう、A子は飲ませ上手なのだ。会話も弾み、どんどんA子に心を開いていく私がいる。こいつとは仲良くやって行けそう……なんて思っていた。

しかし、事態は急変する。いきなりA子の友人(女性)と、その連れの男性が現れたのだ。A子の友人はド派手なメイクでコテコテのギャル。男性は恰幅(かっぷく)が良く、スーツ姿で髪型はモヒカン。あきらかに普通のサラリーマンではない

「もしかして、ハメられたか!? 因縁をつけられて金を請求されるんじゃないか」と不安がよぎり、一気に酔いもさめた。

そんな私をよそに、席を外して何やら相談している3人。A子は戻ってくるなり私に告げた。

A子「みんなで飲むことになったから~」

私に断りもなく、4人で一緒に飲むことになったのである。苦痛な時間が待ってるんだろうなぁ……なんて思いつつ飲み始めたのだが、予想は裏切られた。因縁をつけられることも無く、めっちゃ楽しい~!! 

その男、強面(こわもて)の風貌からは考えられないキメ細やかな気遣い、そして軽快で楽しいトーク。私は完全に心を開いていた。

・事件はカラオケで起こる

合流してから1時間ほど飲んだろうか。A子の提案で、カラオケボックスに場所を変えることに。どうやらタクシーで移動するようだ。

お店の近くにもカラオケボックスはあるのに、なんでだろう? なんて思ったものの、私は言われるがままにタクシーに乗っていた。今思うと何か理由があったのかもしれない。

さて、カラオケに到着してからはワインが主役だ。さっきの居酒屋では日本酒。なんだか悪い予感がするものの、私は今まで、どれだけ飲んでも記憶を無くしたことがない。お酒は強いと自負している

3人ともノリノリで歌い始める。こいつら飲ませ上手。曲に合わせて、グイグイ、グイグイ、私はイッキ飲みをさせられる。何度も言うが酒は弱くない。平然と飲み干している……はずだった。

グイグイグイグイ

グイグイグイ

グイグイ

グイ

気がついたら病院のベッドの上だった。

え? え? 何がどうなってるのか理解できなかった……体も思うように動かない。訳が分からず先生に聞いたところ、駅前でぶっ倒れているところを通行人が発見して、救急車を呼んでくれたらしい。

意味が分からない。カラオケに行ってワインを飲んでいたのは覚えている。しかし、途中からの記憶がまったくない。何がどうなって、駅前に倒れていたのかなんて分かるはずもなかった。

飲みすぎ? いやいや、イッキ飲みなんて過去に何度もしてきたが、ぶっ倒れたことはおろか、記憶をなくしたことなんてないのだ。まぁ、アルコール中毒などは突然やってくるものなのかもしれないが、どうしても納得できない。

あ、もしかして……と良からぬ思いが脳裏をよぎる。

大丈夫、バックはある。財布もある。財布の中を確認してみたが、カードや免許証も無事だ。現金については、どれだけ使ったのか覚えていなかったので、帳尻が合っているのか分からない。恐らく抜かれてはいないと思う。

だが、振り返ってみると、不可解なことが多すぎる。気になっても、A子とは連絡がとれないので真相も分からない。後味の悪さと、強烈な吐き気、そして酒の飲み過ぎで欠勤をするという、不名誉な烙印(らくいん)だけが残ったのであった。

・教訓として

忘れたくても忘れられない。それほど強烈な出来事だった……。私が飲みすぎただけなのかもしれない。しかし、深夜の時間帯に飲もう、と誘ってくる女性は何かしら良からぬことを企んでいる場合だってある。どちらにせよ、この事件の真相は闇の中だ。

さて、最後に失敗談を通しての教訓をまとめたい。「深夜の誘いには要注意」「飲み過ぎには要注意」そしてもう1点「加工された写真には要注意」だ。

Report:hirazi(ひらじ)
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:LINE(Android)


Source: ロケットニュース24

ティンダー歴3年のプロが語る、女性と出会うコツ

女性との出会いを求めて止まない男性諸君、アメリカ発のマッチングアプリ「ティンダー」をご存知だろうか? 世界的に有名なアプリのため、きっと名前くらいは聞いたことあるのではないかと思う。

何を隠そう、私(hirazi)は3年ほどティンダーを利用しており、数多くの女性と出会いを果たしてきた。そんなティンダープロの私が、今回の記事でアプリの使い方や、出会うタメのコツなどをお伝えできればと思う。ティンダーに興味がある方は参考にしてもらえると幸いだ。

・ティンダーとは

ティンダーを簡単に説明すると、GPS機能を利用したマッチングアプリだ。設定した距離内にいる相手が次々に表示され、自分と相手のお互いが「LIKE」し合うことによって、メッセージのやり取りが可能になる。

なお、日本製のマッチングアプリは婚活が前提だったりと、ある程度目的が絞られているが、ティンダーの場合は幅広く、婚活はもちろん、飲み友達探し、英会話の教師探しなど、利用者の目的は多種多様だ。つまり、オールラウンドなマッチングアプリと言えよう。ちなみに同性同士でのマッチングも可能である。

料金については基本的に無料ではあるが、任意で「Tinder Gold(税込3300円)」や「Tinder Plus(税込2200円)」という有料会員にも登録ができる。しかし、私はおススメしない。実際にTinder Goldに登録したこともあるのだが、1カ月で解約した

理由は金額に対してのメリットを感じなかったからである。ぶっちゃけ、マッチングした女性の数も無料会員の時とあまり変わらなかった。まぁ、使い方次第では結果も違ってくるのかもしれないが、今回の記事では無料会員での利用を前提として、説明していきたいと思う。

・女性の目的

利用目的が幅広いと言っても、具体的にどんな目的の女性が登録しているのか気になるところだろう。私の把握している限りでざっと箇条書きにしてみるぞ。

1. 結婚を前提にした真剣な出会いを求めている
2. 飲み友達など遊び相手を探している
3. 旦那に不満があるからストレス解消に
4. 英語を教えて欲しい(世界的なアプリのため、日本国籍じゃない方も多く登録している)
5. ビジネス目的(営業やコネクション広げ)
6. 暇つぶし。会う気がない

細かく分けるとキリがないが、こんなところだろうか。恋人探しが目的ならば、主に「1:出会い」と「2:遊ぶ」の女性にLIKEすることになる。しかし、男女の関係には本音と建前があるため、プロフィールに書いている内容が必ずしも正しいとは限らない。そのことは頭の片隅にいれておいて欲しいと思う。

また、心配なのは「業者」の存在だろう。もちろん、女性になりすました業者も稀(まれ)にいるが、心配するほど多くはないというのが私の意見だ。仮にそうだとしたらメッセージの内容でわかるし、あえて業者とのやりとりを楽しむのも一興である。

・プロフィール登録

ここからはプロフィールの登録について説明して行こう。アプリをダウンロードしたら、まずはプロフィールの登録が必要になるのだが、最も重要なのは写真である。なぜなら、ティンダーは次々に表示される相手の写真を、右(LIKE)か左(NOPE)へリズミカルにスワイプしていくシステムのため、まずは写真だけで判断するという女性も多いからだ。

つまり、写真のクオリティが高ければ高いほど、女性からLIKEされる(マッチングに近づく)可能性も高くなるのである。ここはケチらずに、腕のあるカメラマンに依頼をして、奇跡の1枚を撮影してもらうのが良いだろう。ちなみに私は、フリーで活動しているプロカメラマンに約1万円で撮ってもらった。

撮影したもらった奇跡の1枚によって、多くのLIKEを貰えたということは疑う余地もない。安い料金ではないが、有料会員に登録するよりも、少し上乗せしてでも写真にお金をかける方が、圧倒的に良い結果が得られる。素人が撮影した写真とプロが撮影した写真では、天と地ほどの差が生まれるのだ

ちなみに、プロのカメラマンは「タイムチケット」など、様々な業種のフリーランサーに依頼をできるサービスで簡単に見つけることができるぞ。「マッチングアプリ用の写真を撮影します」と、プロフィールに記載をしているカメラマンも多いので、そういったカメラマンにならお願いしやすいだろう。

なお、写真は最低でも2~3枚は登録したほうが良い。そのため、撮影してもらう時には服装を変えたり、角度を変えたりして何枚か撮ってもらうことをおススメする。

また、持ち合わせの写真を利用するのも1つの手だ。私の場合は過去に撮影した、いちご狩りに行った時の写真と、仕事で撮影した集合写真をトリミングして利用している。趣味に興じている写真や仕事に勤しんでいる写真など、多ければ多い方が有利だとは思うのだが、私は3枚のみの登録でも十分マッチングできているぞ。

さて、写真が登録できたら次は本文だ。どんなことを書いたらいいか分からない方におススメの方法がある。ティンダー以外のマッチングアプリの多くにはプロフィール用の例文が用意されており、「●●」を埋めるだけでプロフィールを完成させることができるのだ。大体のマッチングアプリが登録自体は無料なので、それをコピーして使わせてもらおう。

・スワイプの前に

ティンダーでは、表示される写真の上に指をのせた状態で、そのまま指を左右にスライドさせる「スワイプ」という操作が基本になり、その操作でLIKEかNOPEに振り分ける流れになる。

プロフィールの登録が済んだら、すぐさまスワイプをしたくなると思うが、いったん抑えて欲しい。その前に、スワイプ画面に表示される女性を絞り込むため、相手までの距離相手の年齢を設定しないと、マッチングが成立したと思っても、距離が遠すぎたり、年齢が離れすぎていたりと、ぬか喜びをすることになるぞ。

なお、距離を狭くし過ぎると「あなたの周りに新しい人はいません。」と表示されて切ない気分を味わうことになるので、少し広めに設定しておいた方が良いだろう。

・スワイプ開始

設定まで完了したら、スワイプ開始である。スワイプ画面に表示される写真と、写真をタップしたら表示されるプロフィールを見て、好みの女性だったら右スワイプ(LIKE)しよう。ちなみに、無料会員の場合は1日にLIKEできる上限が決まっている。

なお、LIKEをしたとしても、その相手に通知は届かない(有料会員に登録してる場合やSuper Likeをした場合は除く)。運よく相手側にも あなたが表示され、同じようにLIKEをしてもらえることでマッチング成立となるのだ。

そんなシステムなので、LIKEしてるのに全然マッチングしない、なんて言うこともあるだろう。そんな時におススメなのはブーストだ。このサービスを利用することで、30分間、自分の写真(プロフィール)をエリア内の女性に優先して表示してもらえるのである。

ちなみに、ブーストは1回の利用で660円(税込)かかるのだが、私はたびたび利用しており、いつもマッチング数が増えるのを体感している。有料会員への登録はおススメしないが、ブースト機能は課金をする価値があるだろう。

・マッチングしたら

そしてマッチングしたらメッセージを送ろう。女性から送ってきてくれることはほとんど無いため、自分から積極的にアプローチする必要がある。しかし、どんなメッセージを送ればいいか分からない、なんていう方も多いのではなかろうか。

正直に言うと、3年ほど利用している私ですらどんなメールが正解なのかは分からない。いや、むしろ正解なんてないのだろう。だだ、ハッキリと言えることは、いきなりタメ口を使ったりする馴れ馴れしいメールや、最初から会う話を持ち出したりと、がっつきすぎるメールはNGということだ。

まずは、少し堅苦しいくらいのメッセージから入った方が無難である。打ち解けてきたら、徐々にラフな言葉遣いにしていけば良いのだ。なお、相手のプロフィールや写真の内容などを積極的に拾った方が相手も返事をしやすいだろう。誰しも、興味を持っていることに対して会話が弾むのは当然のことである。

とは言っても、返事が来なくなったり、突然マッチングが解除されたりすることも多い。そんなの日常茶飯事である。少し言葉は悪くなるが、マッチングアプリは数うちゃ当たるなので、失敗を怖がらず、とにかく多くの女性にアプローチして欲しい。

・待ち合わせ

メールを重ねて仲良くなったら、実際に待ち合わせの話を進めて行くことになるが、お酒を飲むにしろ、食事をするにしろ、いちばん悩むのはお店選びではないだろうか?

私が考える最もスマートなお店の決め方を教えよう。和洋中だったらどれが最も好きかヒアリングをして、選ばれたジャンルから複数のお店を提案する。そして、最後はその中から相手に決めてもらうのだ。丸投げ感も押しつけ感もないため、私はいつもこの方法でお店を決めているぞ。

さて、待ち合わせが決まったら、あとは当日まで無難にメッセージのやりとりをしよう。ドタキャンに怯えることもあると思うが、それはみんな一緒だ。

私なんて、待ち合わせ場所で2時間も待たされたあげく、最終的には音信不通のドタキャン、というトラウマになりそうなほどの酷い仕打ちを受けたことだってある。その時は本当に悔しかった。辛かった。やり場のない気持ちをどこかにぶつけたくて、1人ぼっちで夜の繁華街に繰り出した

しかし、女性との出会いを切に求めるなら、ドタキャンをされた時だって、いつまでも落ち込んでいる訳にはいかない。気を取り直して違う女性にアプローチしよう。何度も言うが、数うちゃ当たるの精神で取り組んで欲しいと思う。

・まとめ

さて、今回の記事では、プロフィールの登録から、会う約束をするまでの流れについて、ちょっとしたコツを書かせてもらったが、最後に要点をまとめたいと思う。

・写真はすっごく重要
・マッチングしても最初から馴れ馴れしくしない
・数うちゃあたるの精神で粘り強く

どれも重要なことだが最も大切なのは、「数うちゃ当たるの精神で粘り強く」だろう。だって相手が求めているものなんて文章のやりとりだけじゃ分からないし、プロを自称する私だって成功したことよりも、失敗したことの方が圧倒的に多い。時にはドタキャンに涙したこともあった。

それでもティンダーを利用し続けているのは、マッチングを解除されたり、ドタキャンをされたりした時のショックよりも、素敵な出会いがあった時の喜びの方が圧倒的に大きいからだ。きっと私は、これからもティンダーを使い続けるだろう。赤い糸で繋がった運命の女性を見つけ出すまでは……GOOD LUCK!!

参照リンク: Tinder
Report:hirazi(ひらじ)
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:Tinder (Android)


Source: ロケットニュース24

【実録】相席系ラウンジに来ている女性達に「何が目的で来ているんですか?」と直球で核心をついてみたところ…

出会いを求める男性にとって、お馴染みになりつつある相席系ラウンジ。女性は無料で飲み食いできる店舗が多いため、出会いを求めている男性からしたら、タダ飯が目的の女性しかいなんじゃないか? なんていう不安もあるだろう。

そこで、独身で婚活中ということもあって、相席系ラウンジに何度も通っている私(hirazi)が突撃取材。女性達に「何が目的で来ているんですか?」と核心をつく質問をしてきたので、その様子をお届けしたいと思う。

・都内の相席系ラウンジへ突撃

なお、今回の記事ではシステムなどの説明を省かせていただく。詳細が気になる方は以前の記事「オッサン3人が相席ラウンジで爆死した話」を読んでいただけたら幸いだ。それでは本題へいこう。ちなみに突撃したのは4組。数が多くないのは私の薄い財布に免じてご容赦いただきたい。

その日は火曜日の21時過ぎ。取材と婚活をかねて、友人と2人で都内にある某相席系ラウンジへ。平日であったため待ち時間も全くなく、すぐに相席となった。週末だとディズニーランドのアトラクション並みに待つ店舗もあるので、前もって確認しておくことをオススメする。

・1組目の相席

店員さんに連れられて女性の待つテーブルへ行くと、そこにはお姉系の服装に身を包んだ2人組が待ち構えていた。あくまで私の推測だが、年齢は2人とも30代半ばであろう。業務的な乾杯も終わったところで、さっそく質問をしてみることに。

筆者「今日はどんな目的で来ているんですか?」

女性「彼氏いなくて寂しいから、いい人が見つかればなぁ~って!」

うおぉぉぉぉぉぉーーー! いきなり彼女ゲットかぁぁぁぁ!? とテンションぶち上がりである。取材ということも忘れ、私は矢継ぎ早に質問を投げかけていた。

筆者「俺も俺も!! で、どこら辺に住んでるんですか?」

女性「新潟から来てて、終電で帰るよ~」

……ああ、はいはい。こういうパターンね。彼氏探してないじゃん。

詳しく説明しよう。私の経験上での話だが、必ずしも女性は住んでいる場所を言ってくれない。初対面の男に言いたくない気持ちも理解できるが、なんとなく「絶妙に遠い場所」を伝えるケースがある……ような気がする。

そしてエクストリーム帰宅の場合、大抵は時間潰しのタダ飯である。もしかしたらそういった回避術が女性の間で出回っているのだろうかと思いつつ、1組目はタダ飯目的と言っていい結果に。連絡先は交換したものの、もう会うことはないだろう。

・2組目の相席

1組目が退席したのち、間髪いれず2組目と相席に。年齢は20代半ばくらいであろう2人で、AKBとかそっち系のアイドルグループに居そうな雰囲気。可愛い、控えめに言っても可愛い。

いやいや、ちょっと待て……こんなに可愛い子ならタダ飯目的に決まっている。

そう思いつつも、質問を投げかけてみた。

筆者「どんな目的で来てるんですか?」

女性「最近、彼氏と別れちゃって、良い出会いがあればなって」

おおっ……意表を突かれて、少し時が止まったぞ。どうやら、1カ月ほど前に彼氏と別れたため、職場の同僚を誘って来店したようだ。話を聞く限りでは信憑性もあり、なんだか切実だった。2組目はナイス相席である。

会話も弾んでお酒を飲んでいたのだが、楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。30分ほど相席したところで、「明日も仕事だから」と2人は帰っていった。1組目と同様、こちらも連絡先を交換した。

まぁ、即ブロックされて「天国から地獄」のパターンもあるのだが、2組目は話の内容も含めてタダ飯というよりは出会いを求めていたと言っていいだろう。この調子で3組目にも突撃していこう。

・3組目の相席

続いて相席になったのは30代後半くらいの3人だ。コンサバ(お姉さん)系のファッションで、バリバリのビジネスウーマンという表現がしっくり来るだろう。失礼と思いながらも、いきなりお店に来た理由を聞いてみた。

筆者「おねぇさん達、どんな目的で来ているんですか?」

女性「お店の存在は知ってたんですけど来たことがなくて、どんな感じなのかなって職場のみんなで初めて来ました」

初めて来た……か。はっきり言って、私は嘘だと思っている。このキーワードは男女問わず、相席系ラウンジのあるあるワードだろう。「オーディションには母親が応募した」的な建前なのだ。

で、この3人は婚活的にどうだったのよ? というところも気になると思うが、悲しい結末に終わったことだけ報告しておきたい。人数が合わなかったからなのか、女性から私たちへのクレームが入ったからなのかは分からないが、強制的に席替えをさせられて相席終了となったのだ。

今回の女性がそうだったのかはさておき、一部の相席系ラウンジでは、店員さんにこっそりお願いすることで席替えをしてもらえる。このシステムは男性も利用できることが多いため、もしタダ飯目的の女性だと思った場合には活用してみるのもアリだろう。

・4組目の相席

さて、もうすぐ24時になろうという時間帯である。最後に相席になった女性は、大学生か? というくらい初々しい感じで、外見や声のボリュームなど、すべてにおいて控えめな雰囲気の2人組。終電まで時間もなかったので、いきなりタダ飯を盛り込むゲスい質問をしてみた。

筆者「何が目的で来てるの? もしかしたらタダ飯かな?」

女性「う~ん。食べたり飲んだりするのと、彼氏探し半々くらいですかね(笑)」

なんだか歯切れが悪いので、さらにお金を匂わせる質問をしてみた。

筆者「もう終電前だけど、何時まで飲むの? まぁここならお金の心配をしなくてもいいだろうけど」

女性「今日は朝まで飲みますよ(笑)」

やっぱりタダ飯だ。そしてタダ酒である。きっと朝まで粘るつもりだろう。悲しいかな、目的が分かっていても、下心が出てしまうのが男の性(さが)だ。場所を変えようって誘ったらもしかして……。

なんて思ったものの、すでに筆者の財布はスッカラカンだ。朝まで付き合う余裕などないのである。勿体ない気持ちも残しつつ、2人に別れを告げて相席系ラウンジを後にした。

ちなみに私は、相席系ラウンジで飲んでいて終電を逃してしまうことも良くあるが、その時間帯にいる女性の9割以上は、始発までの時間潰しで、タダ飯、タダ酒が目的ばかり……のような気がする。あくまで私の個人的な所感だ。

・4組と相席してみて

本音と建前が介在してくる出会いの場において、正確な情報を得ることは難しいだろうが、まとめてみるとこのような結果になった。

1組目 タダ飯
2組目 彼氏探し
3組目 無慈悲な相席終了で判断不可
4組目 タダ飯

今回、半分がタダ飯、タダ酒だったように、それを目的としている女性が多いのは事実だと思う。しかし、これまた経験上だが、本気で出会いを求めている女性も少なくはないように感じる。だからこそ私は通っているのだ。

どんな女性と相席になるか分からない相席系ラウンジ。タダ飯目的で来ている女性にも振り向いて貰えるくらい魅力的な男になれたら、きっと婚活もうまくいくのではないだろうか。なんて思いふける夜であった……。

Report:hirazi(ひらじ)
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24