【麻辣】8番らーめんの「野菜麻辣らーめん」がウマすぎた! 香り高いシビ辛味と甘め肉味噌のコラボが神 / これは日本風麻辣の最高峰だ

おーい! みんなマー活してるかーッ!? 2018年頃よりブームがきた「麻辣(マーラー)」。一言でいうと「中国・四川の味」。花山椒の痺れる辛さ「麻:マー」と唐辛子の辛さ「辣:ラー」が合わさったシビ辛味のことだ。

私(沢井メグ)も麻辣を愛する者であり、麻辣をうたう新商品を食べては「目を閉じれば中国」だの「ビジネス麻辣は滅ぶのみッ!」と、つぶやき続けていた。麻辣にはウルサイ方だと自負している。そんなある日、めちゃくちゃ感動した麻辣に出会ったので報告したい。それは8番らーめんの「野菜麻辣らーめん」だ!

・8番らーめんとは

まず8番らーめんについて簡単におさらいしておきたい。以前の記事でも紹介したように、8番は石川発、富山、福井、長野、愛知、飛んで岡山で展開を持つラーメン屋だ。


「なんでやろ8番」というキャッチフレーズのとおり、「他にウマイものはあるが、なぜか食べたくなる」と思わせる味。特に北陸民にとってはいわばソウルフード的存在だ。野菜たっぷりなのが特徴で、素直にウマイ。

・野菜麻辣らーめん

さて、そんな8番らーめんがついに、ついに麻辣ブームに波乗りピカチュウ! ピークからはやや遅れてきた感じはするが、逆に期待できる点もある。それは急いでブームに乗ったヤツらにはできないこと……マーラーリストたちの欲求を研究しつくした可能性があるということだ。

期待を胸に、野菜麻辣らーめん(790円)の説明を見てみると、

「四川赤花椒の強烈な痺(シビ)れと華やかな香りに、ぶどう山椒の爽やかな柑橘系の香りを加えた、香り高いらーめんです」

「「痺れる(麻)・辛い(辣)」だけでなく、トッピングした肉味噌の旨みと、麻辣オイルの香ばしさで味の奥行きを感じられる、8番ならではの特徴ある商品に仕上げました」

とのこと。聞いただけで美味しそう! さらに+40円で追い麻辣も可能となっている。これは嬉しい。

・食べてみた → 感動!日本式麻辣の最高峰


では待ちに待った実食だ。まずは追い麻辣せずにプレーンでいただく。……好吃(ハオチィィィィッ / おいしい)。

クリアな香りの麻辣スープに、甘めの肉みそが溶けだし、「麻(マー)」「 辣(ラー)」「 甜(ティエン:甘い)」の 3方向に味が広がっていく。これだけでも十分なのだが、そこに8番らーめんならではの野菜炒めの油と旨味が混ざり合い……このウマさ、マジで神。横にいた息子のことを忘れるほどウマイではないか!


さらに追い麻辣を2つ追加すると……ああああ、ぽい! 中国っぽい!! ベースが8番らーめんなので、8番と言えば8番で、中国の食堂の味ではないのだが、上質な麻辣の味わいに私の麻辣心はすっかり満たされていった。いわば日本式麻辣の最高峰である!

ちなみにこの追い麻辣オイル、餃子につけて食べるとこれまた美味しいのでオススメだ。

・8月中旬までの期間限定

ローカルすぎると言われるかもしれないが、あまりにも美味しく、全国のマーラーリストたちに伝えたかったので許してほしい。ほら、これから帰省や旅行シーズンだしさ!

なお、この野菜麻辣らーめんは8月中旬までの期間限定商品だ。8月中旬まで……ッ! ちょうどお盆の時期だ。北陸と言えば寿司だけど、麻辣好きなら8番も要チェックである。

参考リンク:ハチバン「野菜麻辣らーめん」
Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24