【衝撃】googleで「ハゲ」と検索したらハゲしく動揺した

男が背負う悲しき宿命・ハゲ。多くの男性は加齢と共にハゲていく。たまにフサフサの人もいたりするが、そんなのは例外中の例外だと私(中澤)は思う。なぜなら、私もハゲているから。これは神が与えたもうた試練である。

そして、試練に立ち向かうため、もしくは、同志の存在を確認してハゲみにするため、googleで「ハゲ」と検索する薄毛者は多いだろう。照れなくていい。私もたまにやっている。

そんな「ハゲサーフィン」を久しぶりに実施したところ、検索結果がとんでもないことになっていた。マジかよォォォオオオ!?

・ハゲしく動揺

なぜこうなってしまったのか? いつからこうなっていたのか……? それは分からない。ただ1つ言えるのは、それは突然の出来事だったということ。

私はただ、頑張っている同志たちに会いたかっただけなのだ。しかし、googleで「ハゲ」と検索し、画像タブをクリックしたところ最初に表示されたのは……

ワシやないかい

そう、ズラーッと表示されたハゲたちの先頭が私になっていたのである!! 小峠さんに勝っとるやないかーーーーーーいッ

・正直誇らしい

検索結果には他にも、草彅剛さんや、庄司智春さん、ISSAさん、そしてレジェンド温水洋一さんなど、名だたる有名人がひしめいている。正直、「ハゲ」というジャンルと言えどもこのメンツの中でトップに表示されていることは誇らしい。

というわけで、気づけばgoogle1位のハゲとなっていた私。ハゲに悩む人に勇気を与える存在になれれば幸いだ。ヘコんでいる時は私のM字ハゲでも見てハゲまされてくれ。それでは諸君、ハゲめよ。

参照元:google検索
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【ガチ】AGA治療を受けた「一卵性双子」の弟、フッサフサになってしまう → 治療を受けなかった兄に今の気持ちを聞いてみた

いやそれにしても、先日お会いした双子の男性は本当によく似ていた。現在52歳であるにもかかわらず、顔はもちろん身長から体型までうり二つなのだ。すっげー! これが一卵性か!! しかし、彼らには一つだけ決定的に違う点があった。髪のボリュームである。

そう、弟さんがフッサフサなのに対し、お兄さんは、なんというか……途中でどこかに落としてきた感じなのだ。一卵性の双子で、こうも違いが出るものなんだろうか? まさか赤の他人だったりして? もちろん違う。実は弟さん、薄毛(AGA)治療を受けていたのである。

・双子なのに……

ある日、当編集部に奇妙な情報がもたらされた。外見はそっくりなのに、頭のコンディションだけ劇的に異なる一卵性の双子がいるというものだ。バカな……。一卵性の兄弟は、基本的にまったく同じ遺伝情報を持っているはず。そんなエクストリームな違いが出るなんて にわかには信じられない話である。

・会えるっぽい

モヤモヤした思いを抱いていると、なんとその双子、「Dクリニック東京 メンズ(旧:メンズヘルスクリニック東京) 」という頭髪(発毛)治療クリニックに、ちょうど今いるらしい。いやタイミングいいな! なら会いに行こうぜ!! というわけで、東京駅から徒歩3分の場所にあるクリニックにやって来たぞ。

奥にある部屋へと案内される私(あひるねこ)。扉を開けると……む! 誰かいる。双子かな? 入ってみよう。

そこにいたのは……!

いたのは……!!

え、どちら様?

私を迎えたのは白衣姿の男性。ちょっとちょっと、ダメっすよお父さん。勝手に入ってきちゃ。速攻でつまみ出そうとすると……え? ここの院長? 双子のことも知っている? なんなら弟さんを治療した……ってマジかよォォォオオ! そこで急きょ、院長先生に詳しい話を聞いてみることに。

・いきなりインタビュー

改めてご紹介しよう。「Dクリニック東京 メンズ」の小林一広院長である。さっそくですけど院長、そもそもAGAって何なんですか?

男性型脱毛症のことです。男性ホルモンが原因で、前頭部や頭頂部から薄毛や脱毛が進行するというもの。薄毛には大きく分けて『進行する薄毛』と『一時的な脱毛』に2種類に分けられるんですが、AGAは前者になります。

男性の薄毛や脱毛の8割はAGAと診断され、発症者は国内成人男性の約3人に1人の割合とも言われているんです」

──うわぁ、とんでもない割合ですね……。ていうか何で髪って抜けるんです? 勝手に抜けんなよって感じなんですけど。

「髪にはね、1本1本寿命があるんですよ。伸びては抜け、また新しく生えてを繰り返している。だから最後は必ず抜けるものなんです。でもAGAの患者は、髪の成長が不十分な段階で抜けてしまうんですね。毛根が太く成長する前に抜けるという状態が繰り返されると……どうなると思います?」

──考えたくもありません。

「そもそもの髪が生えてこなくなってしまうんです」

──マジかよ、めっちゃ現実突きつけてくるやん。負の連鎖というヤツですね。夢も希望もないとは まさにこのこと。

「大丈夫。治療によってAGAの進行を食い止めることができますよ」

──キタァァァァアアア! さすが小林院長!! さすコバ!

・治療方法

院長によると、AGA治療は内服薬と外用薬の2つを使って行うらしい。まず内服薬によってAGAの原因物質であるジヒドロテストステロン(DHT)の産生を防ぎ、薄毛と脱毛の進行を食い止める。同時に外用薬、つまり塗り薬によって、発毛を積極的に促進するという2段構えだ。

先述した双子の弟さんも同様の治療を受けたらしいのだが……あ、そういえば双子のことすっかり忘れてたわ。院長、双子のお二人はどちらですか? ここにいると聞いて会いに来たんですけど。

「ふふ、とっくに帰りましたよ」

──帰ったのかよ! 何でちょっと笑ってんだよ!!

どうやら帰ったらしい。そこで日を改めて会うことになったのだが、少し気がかりなことも。双子とはいえ、相手は52歳の男性だ。服装だって違うだろうし、パッと見で認識できるだろうか? スルーしちゃったら失礼だよなぁ。しかし、そんな私の不安は即座に消え失せることになる。間違いない……。

きっとこの2人だ。

・双子登場

すごッ! ほぼ同一人物じゃないですか!! 顔や身長が似てるのは分かるけど、体型まで同じってどういうこと? 常に一緒にメシ食ってるの? 一卵性ハンパねぇ。

いや~そっくりですね。

似てるわー。

ここは……そんな似てないか。

・劇的に異なる

そう、見た目はそっくりな二人だが、決定的に違うのは髪の量。11年前からAGA治療を受けているという弟のユタカさん(仮名)が、見るからにフサフサしているのに対し……。

兄のヒロシ(仮名)さんは、なんというかこう、環境問題が脳裏をよぎってしまう。守ろう、私たちの地球。

──それではお話を聞かせてください。そもそもユタカさんがAGA治療を始めたきっかけは何だったんですか?

弟「あれは40才くらいでしたかね。美容室に行ったら、『最近、頭頂部が薄くなってきましたよね』って言われたんですよ」

──いや直球すぎるでしょ。泣くわ、そんなん言われたら。

弟「でも、自分で見たら確かにそうだな~って思って。それがきっかけですね。その後、知人からクリニックのことを聞いて、一回行ってみれば? と言われたのがスタート。頭頂部が薄くなってきたタイミングで治療を始めたんです」

──そうだったんですね。

・変化の軌跡

「ではここで、初診時 → 2か月後 → 5か月後の髪の状態の変化を画像でご覧いただきましょう」

──あれ? 小林院長じゃないですか。いつの間にいらしてたんです?

「ふふ、『常に一緒にメシ食ってるの?』あたりからいましたよ」

──ほぼ最初からやないか! またちょっと笑ってるし!!

「ふふ。ではまず生え際から見ていきましょう。最初の2カ月はほぼ変化が見られないのに、5カ月経つと髪の量が増えていることが分かりますね」

「ちなみに治療を始めると、人によっては初期脱毛という症状が出る場合がありまして、最初の1〜2カ月は逆に髪が抜けてしまうこともあるんですよ」

──何ですと!?

「そこを超えると生え始めるので、効果が出るのは半年から1年後くらいでしょうか。ユタカさんも初期脱毛の症状がありました。まあ、それで止めちゃう人も実際にいるんですけどね」

──え、その人はどうなるんですか?

「ただただ髪が抜けて終わります」

──バッドエンドすぎるだろ……。

・辛抱も必要

「さて、次にご覧いただくのは頭頂部の画像です。初期脱毛の影響で、2カ月後は初診時よりも薄くなっていることが分かると思います。しかし、5カ月後の画像では大きな変化が見られますね」

た、たしかに……! だがしかし、フサフサになったユタカさんには困ったこともあるらしいのだ。何で? いいこと尽くしじゃないですか。

弟「いやね……かつら疑惑が出るんですよ」

不覚にもちょっと笑ってしまった。兄弟二人でいると「その差は何?」と聞かれてしまうとのことだ。贅沢な悩みすぎるだろ。だが、見れば見るほど……

たしかにヅラレベルである。しかし、本当に気がかりなのは兄のヒロシさんだ。彼は今、一体どんな気持ちなんだろうか?

兄「まあ、やっておけばよかったな……と。弟と同じ時期に始めていればキープできたのかなと、今になって思います」

──(何て返したらええねん……)

兄「治療を始めたと聞いて、やってるんだーと思って。私は40代になって急に薄くなったんですよ。40代後半で急激にキました。でも弟に久々に会ったら全然変わってないから、とても驚きましたね」

──そうでしたか……。

兄「自分らがどうこうというよりも、周りがいろいろ言うようになりましたよ。共通の知り合いからは、『使用前と使用後』『昔は見分けがつかなかったのに』『今は一目瞭然』と散々な言われようです」

──いじられ放題やないか! でも、今からだって遅くないのでは?

兄「どうなんでしょうね……。この年になってしまうと、結婚もしてるし子供もいるし、髪がなくても特に困ることはないんですよ。まあ、周りからは老けて見えるわけですから、多少はあった方がいいんでしょうけど……。でも、もうキャラが出来てしまってるんでね(笑)」

ちなみに「Dクリニック」によると、治療すれば加齢の影響で時間はかかるが、おそらく効果はあるとのこと。とは言えヒロシさん自体、現状ではそこまで治療を必要とはしていないようだ。

兄「ただまあ……授業参観の時は子供がかわいそうかなって(笑)、感じなくもないですね」

──ああ~。じゃあ、お子さんに「やって」って言われたら……。

兄「やります(即答)」

・増える患者数

ここで小林院長の話に戻ると、現在「Dクリニック」のようなクリニックは増加傾向にあるという。利用は男性が圧倒的多数で、20~40代が8割を占めるそうだ。薄毛初期の段階で来院する人も多いらしく、ユタカさんと同様、薄毛が進行する前からの毛髪のケアは今や普通のことになりつつある。

・薄毛とは

院長によると、薄毛の定義は医学的にはないらしい。つまり、本人が薄毛だと思ったら薄毛なわけだ。よって あくまで自分自身の気の持ちようという話になるのだが……ユタカさんを見ていると、治療はきっと正しい選択だったんだろうなと思わずにはいられない。

「Dクリニック東京 メンズ」では初診の前にまずカウンセリングを行い(無料)、血液検査で薬の影響の有無を検査してから治療が始まるそうだ。あとはユタカさんのように、月1回のペースで通院することになる。名古屋・大阪・福岡のクリニックでも同様の治療が受けられるようだぞ。

・思い立ったが……

現在33歳の私。ぶっちゃけAGAや薄毛を意識したことはまだないのだが、院長やユタカさんたちのお話を聞いて、カウンセリングだけでも行っとくべきか……? なんてことをぼんやり考えている。将来のため、思い立ったが吉日なのかもしれない。

・今回ご紹介した施設の詳細データ

店名 Dクリニック東京 メンズ
住所 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 10F

店名   Dクリニック東京 ウィメンズ
住所 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 10F

・東京以外の施設データ

店名 Dクリニック名古屋
住所 愛知県名古屋市中区栄3-17-15 エフエックスビル9F

店名 Dクリニック大阪 メンズ
住所 大阪府大阪市北区梅田3-3-20 明治安田生命大阪梅田ビル21F

店名   Dクリニック大阪 ウィメンズ
住所   大阪府大阪市北区梅田3-3-20 明治安田生命大阪梅田ビル22F

店名 Dクリニック福岡
住所 福岡県福岡市中央区天神1-12-7 福岡ダイヤモンドビル9F

参考リンク:Dクリニック東京 メンズ
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24