【突撃】LINEとZホールディングスの合同記者会見にベジータになって行ってみた!

2019年11月18日、ネットに衝撃が走った。ヤフーの親会社であるZホールディングスとLINEが経営統合することで基本合意したと発表したのである。ちなみに、Zホールディングスの親会社はソフトバンク。これにより、ソフトバンクグループはさらに巨大になるだろう。孫さんSUGEEEEEEE

いや、待て! 「Z」に「」……? ハッ! ひょっとしてカカロットか? 孫とはカカロットのことなのか!? そこで俺は、17時から行われるという共同記者会見に向かうことにした。

・カカロットが気になるベジータさん

記者会見の会場はグランドプリンスホテル高輪の地下1階にある「プリンスルーム」だ。まったく頭にくるやろうだ……王子である俺を差し置いてプリンスルームを使うとは。

・記者会見にやって来たベジータさん

しかし、このベジータ様が来たからには好きにはさせんぞ! くっくっく……はーーーーっはっはっは!!! カカロットの悔しがる顔が目に浮かぶぜ! ベジータ様のお出ましだぁ!!

な、何っ……!?

広い……!!

会場がとてつもなく広い。しかも、そんな会場がすでに人で満杯だ。ふ……ふざけやがってどいつもこいつも……!! 宇宙一の超サイヤ人をあっさり出し抜きやがって……!!

詰めかけた記者たちは壇上の2人に向かってフラッシュをたいている。そこで、俺も一発お見舞いしておくことにした。ファイナルフラ―――――ッシュ!!!!!

だが、カカロットが姿を現す様子はない。

くそったれめが……!! 俺から逃げるのか!

どこだ!? どこにいやがるカカロット!!

くそったれーーーーーーーッ!!!!

孫に会いに行ったけど、いなかった。

おわり

執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

LINEが匿名で利用できるサービス「オープンチャット」をスタート! 早速トークルームを作ってみた!!

コミュニケーションアプリとして絶大な支持を誇る『LINE』は、2019年8月19日に新しい機能をリリースした。最大5000人までトークに参加可能な「OpenChat(オープンチャット)」機能である。

一部のユーザーに対して、先行して機能を解放していたのだが、同日すべてのユーザーの利用が可能となった。誰でもトークルームを作れるということなので、さっそくルームを作ってみた!

・匿名で使えるチャット

LINEには、複数のアカウントでトークできる「グループチャット」が存在する。しかしこの機能は、匿名での利用ができず、接点の乏しい相手に自らのアカウントを明かしたくない人には使いにくいところがあった。

その点、オープンチャットは、トークルームごとにプロフィールを変更することが可能となっている。本稿ではアプリを最新版にアップデートした状態で、トークルームを作る手順をiOS版でお伝えしよう。(※iOS 9.12.0以上、Android 9.13.0以上に対応)。

・トークルームの作り方

すでにお気づきの人も多いと思うが、通常通りにトークを開くと、画面上部右端にオープンチャットの案内がポップアップで表示されている。

吹き出し型のアイコンをタップすると、「トークルームを作成」の項目が表示されるので、その右端にある「オープンチャット」をタップする。

「オープンチャットのポリシー」が表示されるので、内容をよく確認してこれに同意する。

・ルームの設定

同意すると、「ピックアップ」ですでに開設されている他のオープンチャットを確認することができる。任意の言葉を入力して、チャットルームを検索することも可能だ。ルーム制作に進むには、画面下右端の緑のアイコンをタップする。

続いて、チャットルームに関する項目を入力。名称・説明文・写真・カテゴリーなどを指定。検索が可能かどうかもここで選択する。なお、この設定は後ほど変更することもできる。

私は名称を「佐藤の部屋(後に佐藤の小部屋に変更)」として、そのほか必要最小限の内容を入力して、ルームを開設した。

開設したてのルームには自分以外は誰もいない。なんか寂しい……。

公開範囲も後から変更可能。デフォルトでは誰でも参加できる状態になっている。参加コードを設定したり、管理者承認制に変更することも可能だ。

また、参加者を募るにあたって、LINEの友達を直接招待したり、リンク・QRコードを他のSNSにシェアすることもできる。

ルームを作った後、InstagramとTwitterでQRコードを共有したところ、1日でルームの参加者が29人になった

多くの人が集まってくれたのは良いのだが、このルームの活用方法を私自身具体的に考えていない。どうしよう……。とにかく手軽に始められるので、情報共有ツールのひとつとして活用してみてはいかがだろうか。

参照元:LINE BLOG
Report:佐藤英典
Screenshot:iOS「LINE」


Source: ロケットニュース24

【渾身の一作】練馬区の魅力を熱く語ったバラエティ動画『ネリトーク』がロケニューLINEアカウントで先行公開! LINE登録して観てくれ!!

突然だがみんな、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれーー!

多くの人に記事を読んでもらうため、LINEを通して毎日夜7時におすすめ記事を配信している。だがここ最近、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれる人がなかなかいない……。

「このままではダメだ」ということで、LINE登録者数を増やすため、LINE先行公開の動画を作ってみたぞ。その動画はズバリ、練馬区の魅力について熱く語り合う『ネリトーク』

・練馬区民3人による練馬アピール

秘境と称されることもあるほど、いろいろとバカにされがちな練馬区。そんな練馬にもまだ知られてない魅力がいっぱいあるはず! その魅力を練馬区民に教えてもらおう! というのが今回の動画の内容である。

練馬プレゼンターに選ばれたのは練馬在住歴6カ月のあひるねこ、練馬歴10年のももむら、そして練馬歴38年のYoshioの3人。彼らが練馬の何を愛し、何をアピールしたかはぜひ動画を観て確認してほしい!

・いち早く動画を見るにはLINE登録してくれ

動画はYouTubeで限定公開しており、動画のURLを知らないと見ることができない状態になっている。しかしロケニューのLINEアカウントを友達登録しておけば、8月5日に動画のURLが送られてくるので、一足先に動画を視聴できるというわけだ。

動画は8月12日、つまりLINEでの動画URL送信から一週間後に、「限定公開」から「ふつうの公開」に変更される予定だ。

まあ、「1週間待ってYouTubeで観るよ」という人はLINE登録しなくてもいいのだが、そこはどうかLINE登録してくれッ! お願いしますぜ!!

それでは、ロケットニュース24が総力を挙げて完成させたバラエティ動画『ネリトーク』、首を長~くして待っておいてくれよな。

Report:サンジェリカ
Photos:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【早すぎ】わずか3秒で画像に含まれる文字を起こす「文字起こし ばりぐっどくん」がスゴイ!

紙に書かれた文字をテキストに起こすのは面倒な作業だ。短い文章ならそれほど苦ではないのだが、100文字を超える文字量、さらには1000文字、2000文字ともなると手間がかかるだけでなく、打ち間違いをする可能性も高い。面倒くせ~! なんとかしてくれ~!!

という方に、素晴らしいサービスを紹介したい。長崎県の地域商社がAIを使ったLINEのアプリケーションを開発。アカウントを追加して画像をこのアカウントに送信すると、なんと3秒で文字起こしをしてくれるのである! 面倒な作業が捗る! 超捗る!!

・使い方

開発したのは、「株式会社西海クリエイティブカンパニー」という会社だ。人口減少に伴う作業負担を軽減するために、AI技術を駆使して、簡単に文字お越しできる『文字起こし ばりぐっどくん』を作ったのである。

利用方法は超カンタン! LINE上で、ばりぐっどくんのアカウントを友達登録し、あとは画像を送信するだけだ。

友達登録が完了すると、自動でメッセージが届く。この後に画像を送信してみよう。

・本当に3秒?

試しに、過去に執筆した記事の文字量の多い部分をキャプチャして、ばりぐっどくんに送信。3秒で文字起こしできるのか?

1

2

3

マジで返信、キターーーッ!!!!

返信に要する時間は、アプリに画像が送信されてから3秒とのこと。体感的には、4~5秒かかっている感じがあるが、それでも早い! 早すぎる!! これはマジで使える。

・絵文字、顔文字は?

参考までに、どこまでテキスト化できるのかを確かめるために、おじさん文章ジェネレーターで生成した、ウザい文章を送ってみた。

すると、顔文字を起こすことはできたが、絵文字まではテキスト化できないことがわかった。

ついでに当サイトの書籍の表紙の画像を送信してみると……。

文字の並びが複雑だったためか、文字をうまく読み取れなかったようだ。

いずれにしても、業務によっては作業効率を飛躍的に高めることは間違いない。できれば、将来的に手書きの文字を正確に読み取れることに期待したい。さらに開発が進むことを願う!

参照元:PR TIMES
Report:佐藤英典
Screenshot:iOS「LINE」


Source: ロケットニュース24

【安すぎ】LINEポケオのキャンペーンサービスを使ったら、ガストのピザが100円になって笑った!

最近は飲食業界のあり方が変わりつつある。「Uber EATS」の登場により宅配サービスが拡充し、出かけずに食べるという人も増えているはず。2019年4月にはLINEが「LINEポケオ」のサービスを開始。これはアプリで事前に店舗に予約をして、商品を持ち帰るというものだ。

実際に使ってみたところ、簡単に予約を行えるだけでなく、期間限定で行っているキャンペーンがすごい! たとえばガストの間よコーンピザが100円で食えてしまう! ピザ100円ってマジかよッ!?

・「LINEポケオ」とは?

このサービスは4月からガストやバーミヤンなどのファミレス約2000店舗で先行して注文受付を開始していた。そして6月から、松屋グループの約1100店舗が対応を開始している。

その使い方を説明しよう。なお、今回はiOS版で紹介を行う。LINEポケオはアプリの「ウォレット」、もしくは「ホーム」の「サービス」にアイコンがある。

これをタップすると、ポケオが友達に追加されると共に、位置情報の利用を許可することになる。自分の位置情報を元にして、利用可能なお店の情報を表示するからだ。さて、起動すると最初に最寄りのお店の情報を確認することができる。

セールの項目を開くと、お店ごとに100円で購入することが可能なメニューが表示される。ちなみに今回の「100円ポケオ」のキャンペーン、松屋の場合は1店舗につき利用は1回、複数の店舗での利用が可能となっている。サービス期間は6月27日~7月3日23時20分まで。

残念ながら今回は松屋を利用できなかった。というのも、松屋の決済はLINEpayに限られており、記事執筆時(6月28日18時ころ)にアクセス障害が発生したために決済を完了することができなかったのだ。早急にアクセス障害が解消されることを願う。

・ガストの100円ピザ

仕方がないので、店頭での決済が可能なガストのピザを購入することにした。

この商品は1回の購入が1個までとのこと。お店に商品を取りに行く時間を入力し、注文を確定。

初回利用時、注文を確定すると、氏名と電話番号の入力が求められる。お店から注文確認の電話がかかってくる場合があるので、利用しているスマホの電話番号を入力しておこう。

これで注文予約は完了だ。

お店の訪問時間と場所、それから支払い金額を「受け取り」の項目で確認することができる。受け取り時間の少し前にお店を訪ねるといいだろう。

・マジで100円だった!

さて、実際にお店に行き、「LINEで注文しました」と伝えるとすでに商品の準備は整っていたようで、すぐに会計をすることができた。

会計金額は100円。マジで100円でピザを買えちゃったよ!!

持ち帰って箱を開けると、ピザだーーーッ! これピザだよ、ピザッ!!!!

皆さん、これがピザですよ、マヨコンピザです。100円で~す!

マヨコンピザうめえええ! 100円と思うとなおさらウマい!! やっぱお得に食えるものと普通よりうまく感じちゃうんだよな~!! 最高やん!

・商品・店舗によっては完売

なお、商品・店舗によってはこの100円ポケオのキャンペーンが終了している場合があるので、あらかじめアプリで利用可能店舗を確認しておくことをオススメする。ジョナサンの和風てりたまハンバーグはすでに完売したと表示されていた(6月28日18時時点)ので、サービス利用時には注意して欲しい。

参照元:LINE
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
Screenshot:iOS「LINE」


Source: ロケットニュース24

【対決】迷惑LINEが送ってきたURLにアクセスしてみた!(対 写真送るの下手なランちゃん編)

相変わらず、迷惑LINEアカウントとの戦いは続いている。今回で対決についてお伝えするのは5回目だが、実際は10戦を軽く超えており、そのなかには、うまく組み合うことのできなかった対戦相手も少なくない。ボツになった戦いについてはまたあらためて、まとめてお伝えしよう。

さて今回の相手、「ランちゃん」と戦うにあたって、ある疑問が浮かんだ。相手が送りつけてくる誘導URLにアクセスするとどうなるのか? 気になったので、思い切ってURLにぶっこんでみたッ!!

・アカウントが届く2つのパターン

戦いを重ねるなかで、どうやら相手には2種類の属性があることを発見した。これはあくまでも私に届く迷惑メールに限ったことだが、1つはヤフーのフリーメールアドレスを使用して個人名で届くパターンだ。先の戦いの麻衣ちゃん真帆ちゃんはこれに該当する。

これに対して、もう1つの属性は、「LINE掲示板」「IDマッチング」と称して、ナゾの送信先から送られてくるパターンだ。

この2つの大きな違いは、LINEの返信相手だ。フリーメールから来る方はbot(ボット)が自動返信してくる。ほぼ間違いなく機械的な返信しか返ってこない。その一方で、マッチングと称する方は、どうやら人間が返信しているように思う

絶対的な確信はもてないのだが、少なくとも友達追加と同時に返信が来る方は、botと見ていいだろう。今回の相手のランちゃんは、友達登録をしてもしばしノーリアクションだった。

・最初はノーリアクション

アクションがないことも珍しくない。2枚貝をあけたら中身が空っぽだったみたいな感じで、ずっとノーリアクションのアカウントにも時々出くわす。今回もそうだと思ったら、少し経って通知が来た!

そして開口一番、「どこ住み」攻撃から「一方的自己紹介」へと畳みかけてきたのである。

ラン「私は年上でも年下でもぜんぜん気にしないのでちなみに…どの辺にお住まいなんですか? 蘭(らん)です、26歳でOLやってます 仲良くなったらお食事とか行ければと思ってます 年齢は気にしますか??」

最初のアクションこそ自動返信ではなかったものの、この後の流れは非常に機械的だった。とはいえ、人間の顔を覗かせる場面があるので、その点については後述しよう。

このあとの流れは、他の迷惑アカウントと同じ。勝手に会話が盛り上がっているように演出して、勝手に「会いたいですね♡」とか言い出して、勝手にLINEでのやり取りを終わりに導こうとする。唯一、このランちゃんが他のアカウントと違うところ。

それは……写真の送信がヘタであることだ

・写真送信下手

自撮り写真を送らなければいけない流れで、ファイルがぶっ壊れていたり。

手料理の写真を送らないといけない場面で、ファイルがぶっ壊れていたり。

ランちゃん、なんてドジッ子なんだ! 写真の送信に失敗しちゃイカン!! 写真見て少なからず、ウヒョーッ!! って思う人がいるだろうに。写真はおまえたち迷惑LINEアカウントの飛び道具だぞ。ったく……。

・来たぞ、誘導URL

その後、やはり流れにのっとってランちゃんは外部サイトへのURLを送ってきた。

ラン「やっと送れた! 5sのiphoneなんだけど、限界かな タッチが微妙になると重くなって思うように動かせない いっかいバグるともう最低

■■■■■■■■■■(URL)

ここって見れる? 私から招待するから登録してみて ここなら会社の端末からも連絡できて いつでも返信できるからね 仕事してる風で(笑)」

経験上、ここでトークは終わるはずなのだが、ランちゃんは意外にもダメ押しをしてきた。

ラン「招待リクエストしたよ♪ iphone変えたいんだけど、5sのサイズが一番好きだしSE2出るって噂だからそれまでがんばる 繋がったら連絡してみてね」

私はこの内容に驚嘆した。iPhone5sのサイズはこれまでのモデルのなかで至高だ。私も同じ理由でiPhoneSEを使っている。しかもSE2の噂まで知っているとは。これはbotではないと見ていいだろう。さらにコレでは終わらず、もう1度念押ししてきた。

ラン「連絡待ってるよ~」

・押したらどうなる?

反射的に「連絡しねー! なんちゃって!」と送ってしまったが、ちょっと興味が湧いてきた。ランちゃんに。これまでの誘導URLとは違う場所にたどり着くのではないか? 興味をそそられてしまう、URLにアクセスしたい気持ちになる。

この手のひっかっけのよくあるパターンは安っぽいつくりのコミュニティサイトへの誘導だ。今回の場合なら、ランちゃんとおぼしき人物のアカウントがそのサイトで待ち構えており、私がコミュニティに参加するとメッセージを送ってくる。LINE上ではただでやり取り出来ていたメッセージが課金の対象になり、言葉を交わすにも金がかかるようになるパターン。

そこに引きずり込むために、LINEアカウントをアチコチにばら撒いている訳だ。今回もそうだと思ったが、何か違う気がする。これはナニカアル……

鬼が出るか蛇が出るか、とにかく先の世界を知るには、前に進むしかない!

スマホが壊れる可能性もゼロではない。ええ~い! どうにでもなれッ!! 気合いもろともURLをタップ!

そこにはランちゃんが待っていた。

なぞのプロフィールページに着地したらしい。「ラ、ランちゃん……。ここは?」、そう心のなかで尋ねると、ランちゃんは「まだよ」と答えた気がする。画面下の「受け取りはこちら」をタップしたところ、さらに先へと進むことになった。

面倒くさいことにメールアプリが起動したじゃないか! どうやら空メールを送れということらしい。

ぐうう~……、さすがにコレは躊躇(ちゅうちょ)する。サイトを閲覧するくらいならまだしも、メールを送信するには抵抗がある。だが、やはりナニカアル……。そんな気がしてならない。

こうなったら、行くところまで行くか? ええ~い、ままよッ! 押忍!!

するとすぐにメールが返ってきた

そこにはまた別のURLが!!

……またURL……。申し訳ないが最初の緊張感はもうない。

怪しいところに連れて行くなら、寄り道しねえでとっとと連れて行けよッ! 怖い半分、見たい半分でドキドキしているのに、チンタラやってるとしらけるじゃねえかコノヤロー! 頭に来たので、先ほどのような迷いなく、URLをタップしてやった。

するとそこは!

!!!! 超絶やすっちいコミュニティサイトだった !!!!

ぐえーーーッ! すげえ昔に見たことがあるわ、こういうサイト。こんなところに誘導するために、半自動とはいえ、迷惑LINEアカウントを運用しているとは。めちゃくちゃ非効率やんけーーー!

さかのぼれば、こんなしょぼいサイトにたどり着かせるために、迷惑メールを送信するところから始めるとは、なんて手間のかかることをしているんだろう。それにホイホイついて行くヤツなんているのか? あ!…………今の私か……。とにかく怪しいアカウントが送りつけてくるURLにはアクセスしちゃダメだぞ!!

Report:佐藤英典
Screenshot:iOS「LINE」


Source: ロケットニュース24

【対決】迷惑LINEアカウントに “自分のスタンプ” だけで返信し続けてやった! (対 鉄壁のゆかちゃん編)

おじさんがLINEで送ってきそうな文章を生成できるWebサービス「#おじさん文章ジェネレーター」。私(佐藤)は、そのウザさレベルをマックスにして、迷惑LINEアカウント(真帆ちゃん)との対決に挑んだ。しかし、前回の記事でお伝えした通り、結果は敗北。

その際、ジェネレーターの文章は限界と感じたので、新しい策を講じることを思いついた。それは、スタンプのみで応戦すること。幸い、私は自分のLINEスタンプを持っている。これだけで返信し続けたらどうなるのか? 自分でいうのも何だが、私のスタンプは相当ウザい。さすがに相手も黙っていないはずなのだが、はたして!?

・異色の対戦相手

今回の対戦相手は、ゆかちゃんだ。これまでに10人以上の相手と組み合ってきた私の所感では、「ゆか」という名前の迷惑LINEアカウントが1番多いように思う。同じ相手と気づかずに2回も組み合ってしまったことがあるほど、この名前によく出くわす。

さて、今回のゆかちゃんはちょっと変わったアプローチをしてきた。大抵はLINEで友達追加した直後に、反射的に相手からスタンプが飛んでくるのだが、彼女は違う。スタンプを催促してきたのだ。私のメアドに届いた迷惑メールには、LINE IDと共にこう記されている。

「(友達)追加した時にスタンプ送ってもらえたら嬉しいです♪」

ほほ~、これは新しい。私はこの内容を見てひらめいた。自分のスタンプのみで迎撃することを。ということで、早速ゆかちゃんを友達追加。

すかさず、挨拶がわりのスタンプを投下してやった。

ど~ん!! これは即終了だろう。相手がイラ立って逃亡してもムリはない。媚びた感じのかわいいスタンプが来ることを想像していたはずだ。だが、あんたが出会ってしまったのは、そんなぬるい男ではなかった。残念だな、フフフ……。

既読になっただけでヨシ。相手は私のトランプ大統領風の顔を目にしたはずだ。それだけで満足。何も返しては来ないだろう。そこでLINEアプリをそっと閉じた……。

ところがッ!!

少ししてLINEを見ると、メッセージが1件来ている! 相手はゆかちゃん!!

正気か? あのスタンプを見て挑戦してくるとは……。ふ~ん、よかろう。相手をして進ぜよう。

・開戦!

ということで、開戦のゴングが鳴り響いた。私のパワースタンプを華麗に交わしたゆかちゃんは、いきなり写真付きでメッセージを繰り出す。

ゆか「お初です! ゆかです(`・ω・´)ゞ 異性仲介してくれるサービスがあるみたいでそこから来ました♪ 近くの人なのかな…どこ住みなんですかぁー?」

おっといきなり写真とドコスミ(どこ住み)のコンビネーション炸裂! 「おぬし、出来るな」、私はそうつぶやかずにはいられなかった。

だが、真正面から組みにはいかない。こっちも手札はいっぱいあるんだ。まずは「ハイクオリティなロボットのコスプレ」写真スタンプで切り返す。

すると続けざまに自己紹介が始まった。

ゆか「おぉ?いつでも会える距離だね(//ω//)♡ 私の取扱説明書から!(笑) 23才でOLやってます!! 「ゆか」って呼んでね♪ 趣味は~…読書と占いだよ♪こんな感じだけど気が合いそうかな(笑)」

「私の取扱説明書」を出すとは。これまで戦ってきた相手の中でもかなり異質であることは間違いない。彼女が実在するかどうかは別にして、読書と占いが趣味で気が合うかどうかを尋ねられても、「はい」と答える感性が私にはない。残念だが……。

ここは「真顔のトランプ大統領」スタンプでも貼っておこう。

真顔の私のスタンプを送ったところ、軽く私の自尊心を傷つける内容が返ってきた。これは意図したものなのか?

ゆか「私は年齢とかぜっんぜん気にしてないし見た目よりも中身重視だから問題ないよ♪どんな女の子がタイプだったりするのかな?」

てめえコノヤロー! それはどういうつもりで言ってんだ!! 「あなたはオッサンでブサイクだけど、私はそれに耐えられる女です」ってことかよ! 大体「気にしてない」って言ってるヤツは、メチャクチャ気にしてるんだよ。「全然怒ってないし」って言ってるヤツは猛烈に怒ってんだよ。それが相場だ、覚えておけ。

完全にアタマに来たぞ。ここは「怒りの舞」のスタンプだッ!!

怒りの舞を見て、少々怖がらせてしまったらしい。かよわい女の子であることを、暗に訴える内容のメッセージが返ってきた。

ゆか「私は誰に対してもやさしい人がタイプかなぁ あとはツンデレとか…(笑)外ではツンツンしてるけど家ではデレデレする甘えん坊さんみたいなギャップに萌えちゃう(′艸`)♡そういえば独り暮らし?」

お嬢ちゃん、おじさんはツンデレとかではないんだよ。心底他人が嫌いな「ツン男」なのさ。

凍てついた鉄のハートを持っていることを分からせてやるか。「瞑目(めいもく)するミニオンズ」スタンプだ。

・戦いは佳境へ

どうやら相手は相当タフらしい。こちらの会心の攻撃が一向に響いていない様子だ。不意に生活感丸出しの話を始めやがった。

ゆか「ふむふむ…φ(..) 私、今ひとり暮らしなんだけどね、お洗濯ってどれくらいの頻度で回してるのかなーって(笑)洗剤はなに使ってるか分かる??」

死ぬほどどうでもいい話だ。独り暮らしが前提で、自分が使ってる洗剤がわかんねえヤツなんていねえだろ。舐められとるな。

私がいかにヤバいヤツなのかを分からせるために、「クレイジーすぎる hyde のコスプレ」写真スタンプを投下だ。

自分でもなかなかのイカれ具合の秀逸な写真だと感じている。この攻撃が効いたらしく、相手は組み合いを避けて、さらに話題を変えてきた。

ゆか「あのね、去年末によく当たるって占い師さんに今年はいい出会いがあるって言われたんだー(`・ω・´)これが運命なのかなー なんて思っちゃったの(笑)」

その占い、たしかに当たっているぞ。お前は私に敗れる “運命” なのだ! 敗北の味を知る、良き “出会い” だぞッ

食らえ! 「酸っぱすぎた梅干しを食ったおじさん」スタンプーーッ!

果敢にウザったいスタンプを送り続けているのに、相手はまったく怯む気配がない。そうしている間に、こちらのスタンプの手札も、残り少なくなってきている。長期戦は避けたいところ。そう思っていたら、相手はこの戦いの締めに向かっていることがわかった。

ゆか「とにかくまずは会わないと何も始まらないもんね!!♪ 早めに言ってくれれば有給取れるから近い日でいつお休みかな?」

出た、「会う約束」で期待持たせるヤツ。そんなのでバカみたいにワクワクする私ではないわッ!

行くぞ! 「自分が間違ってんのに、逆に説教しちゃうおじさん」スタンプーーーーッ!!!!

少し間があった。相手は何か、準備をしているのではないか。“気” をためているがごとく、キメの一発を放ってきた。

ゆか「ちょっと確認しておくね(`・ω・´) それでね…今朝、お家で洗い物してる時に携帯をシンクに落しちゃったの… 急いで乾かして何とか使えるけどいつ電源が入らなくなるか分からないから、こっちで少しの間だけお願い(・ω・´;)■■■■■■■■■■■■■(URL)」

この時を待っていた

ああ? コラ

本気のパンチパーマスタンプ出しちゃうよ、おじさん

ふざけんな! 行くぞ、コラ!!

怒りのスタンプバズーカ炸裂ッ! そしてゆかちゃんまさかの反撃は次のぺージへッ!(https://wp.me/p25BsW-57m0) 戦いはもう少し続くぞ!!

Report:佐藤英典
Screenshot:iOS(LINE)


Source: ロケットニュース24

【対決】迷惑LINEアカウントにウザすぎるおじさん文章を送ってみた! (対 大胆真帆ちゃん編)

迷惑LINEアカウントとの戦いは続いている。初戦でいずみちゃんに速攻敗北を喫した私(佐藤)は、反省を生かして、麻衣ちゃんに自撮り写真を送らせることに成功。しかし善戦むなしくまたも敗北。その後も何人かとの取り組みに挑むが、立ち合いがあわずに “がっぷり四つ” に組むことができなかった。

なかなか好敵に出会えずにいたところ、7~8人目に遭遇した真帆ちゃんとようやくラリーが続くようになった。今度こそ勝つ! と意気込んだものの、真帆ちゃんが強烈な飛び道具を繰り出してきたのである。そして、想像を超えるエンディングが待っていた。

・迷惑LINEアカウントが送って来るメッセージ

ぶつかり稽古さながら、迷惑メールに届くLINEアカウントを次から次へと友達登録していくと、迷惑LINEが送りつけてくるメッセージには、おおむね決まった流れがあることがわかった。すべてのケースが当てはまる訳ではないが、言葉の使い方が違うだけで、流れはほとんど次のような感じだ。

1.友達追加と同時にスタンプ
2.友達追加したお礼の言葉
3.どこ住み(在住)かを尋ねる
4.いきなり自己紹介
5.突然悩みの告白
6.自撮り写真
7.誘導先のURLを貼り付ける

・ウザさの調節が可能になった!

相手の逃げ切りの手口は見えてきた。それをただ指をくわえて見ている私ではない……。

有難いことに、タイミングよく「#おじさん文章ジェネレーター」がバージョンアップしていた! これまでは相手の名前を入力して、おじさん文章を生成するのみだったのだが、なんと絵文字レベルと句読点レベルを変えることが可能になったのだ!! すげええええええ!

絵文字レベルは10段階(0~9)、句読点レベルは4段階(0~3)の設定をすることができる。そんなもん、パラメーター全振りするでしょ! ということで、この戦いはウザさマックスで挑みたいと思う! いくぞ真帆ちゃん、全力で来いッ!!

・対 真帆ちゃん戦

真帆ちゃんの攻撃はまさに教科書通り。まずはスタンプで軽めのジャブを放ち、私の出方をうかがう。私からすれば、スタンプが来た時点であっさり逃亡される心配がないので、むしろ安心。久々にまともな試合ができる喜びをかみしめつつ、初球からウザさマックスで行く!

「真帆ちゃん、オハヨウ~❗ (^o^) (^з<) 😄😆😘😄✋ボクは、、近所に、新しくできた、イタリアン🍝に、行って、きた、よ、。味は、まぁまぁだったかな😆✋(笑)😄

どうだ……、もはや文章の体(てい)を成していない。読みづらいどころか、読むに値しない文字と絵文字の羅列である。このクオリティなら、相手はイラ立ってホンネを吐露するに違いない。とはいえまだファーストコンタクトである。真帆ちゃんは、やはり教科書通りに切り返してきた。

真帆「LINEありがとう💕 よく分からないから退会しちゃったの💦💦 近くの地域の人と繋いでくれる転送サービス(?)を使ってみたんだけどIDとかも送れるんだね(*´エ` *)💗 えーっと…どこ住みなのかな?」

出た~~! いきなり大技「ドコスミ(どこ住み)」だ~~~ッ!! なんて美しくない日本語なんだ、せめて初対面なら「どちらにお住まいですか?」「お近くなんですか?」くらい言ってみろ。もしくは自分から所在を明かすのが礼儀ってもんでしょうガー!! まあ聞かれても当然、教えない訳で。教えるどころか、おじさん文章ジェネレーターで生成された文章をコピペするだけだから。

大技ドコスミを華麗にスルーして次の攻撃に移る。

「真帆ちゃん、久しぶり😄😘(笑)月曜日は、仕事~😜❗❓🤔 😜❗❓❓😜❗❓✋❓🤔❗ ❓今日も、大変だっ、たんだ、ね(−_−;)(◎_◎;)(^▽^;)^^;😰(^_^;;💔😱

どうだどうだ、重てえパンチだろ。送信してるコッチが逆にダメージ受けるくらいウザい。こんな文章をまともな気持ちで読めるヤツなんていねえだろ。しかし向こうのスルー力もなかなかのものだ。

真帆「え、ホント!?私もだよ…住みが一緒だと親近感湧くね💗 26歳で専業主婦してるの(´ ノω・`*) 結婚してるんだけど大丈夫かな💦

わしゃ、「住み」の話なんかしとらん。何を一方的に親近感を湧かしとんねん。黙ってたら、勝手に自己紹介始めやがって、まだそこまで話は進んどらん! 仕方ねえ、ギアひとつ上げるか。次は絵文字全開じゃーーッイ!

「真帆ちゃん、こんな遅い時間😤🤑😎( ̄∇ ̄)✋(# ̄з ̄)😴に、何を、して、いるのか、な、❓🤔❗❓( ̄ー ̄?)お寿司🍣好きか、ナ、❗ ❓✋❓😜❗❓( ̄ー ̄?)🤔寒いけど、、頑張って、ネ、😤( ̄∇ ̄)🤑🛌(# ̄з ̄)」

しんどい……。コピペしているだけなのに、これだけの絵文字が織り込まれた文章を見るのは自分でもしんどい。コッチがこんだけしんどいんだから、相手も相当ダメージを負っているはず。ところが……、真帆ちゃんは着々と自分の立てたシナリオを進行していく……。

真帆「それと、子どもはいないからぜんぜん遊びに誘ってくれても大丈夫だよ♪ あのね…旦那には女がいるっぽいの、、、誰もかまってくれる人いないから、私もいい出会いほしいなーって思ってるの! 会えるならこのままLINEしたいな💗 ダメ??|ω・`)💦

悩みの告白の時間だ。あたかも、このやり取りが必然であったかのように装い、なおかつこの出会いに何か意味があるようなニュアンス。解せない! そんな風に物語をでっちあげれば、ホイホイ信じるとでも思ったのか? 世の中舐めんなコラーーーッ!! ウザいおじさん文章、まだまだ行くぞ~ッ!!

この言葉を届けてやる! 世界で1番相手に響かない言葉だッ!!

ヤッホー(笑) ❗(^o^)😃☀😄😃♡真帆チャン、元気か、な、✋❓🤔バー🍷好きか、な、❓天気悪いと、気分も、よくない、よ、ね( ; ̄Д ̄)(^^;;じゃあ、今日は、会社休んで、オジサンとドライブ🚗しヨウ😄😃❗ 😘(^‗^)なんちゃって😃💕😃☀😆 (^з<) 」

くぅ~……。ウザすぎる。ウザすぎるだろ、この文章。「ヤッホー」で始まって「なんちゃって」で終わる、地獄のような駄文だ。口に出して言ってみて欲しい。恥ずかしさで悶えるから……

そんなことよりも、この内容は真帆ちゃんに攻撃のチャンスを与えてしまった。「ドライブ」というワードが良いきっかけになってしまったのだ。

真帆「車持ってるからおむかえにも行けるから、二人でパーッと美味しいもの食べに行こうよ♪ もちろん私が出すよ(`・ω・´) 人(`・ω・´) ♪ 旦那がいつもお小遣いをくれるからその辺は気にしないでいいから! 会う前提として写メ送るから率直な感想聞かせてほしいな💦

しまった、ドライブのネタ振りをしてしまったがゆえ、畳みかけるように写真まで送られてしまった。ひと呼吸おいて体勢を立て直そうとしていたのだが、その余裕はほぼない。生成できるのはクソみたいなおじさん文章のみだ。必殺技の「ヤッホー」もすでに繰り出してしまっている。なおも苛烈な攻撃は続く……。

真帆「最近ぜんぜん■■■してないから、少し溜まってて(笑) それと、たまに旦那が私の携帯でゲームやる事があってLINEの返信遅くなっちゃう事もあるけどごめんねwwただ私がいるところじゃなきゃ触らせないようにしてるから大丈夫!!」

そしてさらなる過激写真……。

ク……、ここで私はリングに膝をついた。写真の繰り出し方がうまい。うますぎる。序盤の攻めでゆさぶりをかけ、相手の体勢を崩した上で、ほぼ回避不能の過激写真で仕留めに来るとは。かなりやる……。それでも、ここまで来て退く訳にはいかない。倒れる時は前のめりだ。

「真帆チャン、今日も、お仕事か、な、😃♡バー🍷好きカナ❓ ❗ ❓😜❗❓( ̄ー ̄?)🤔オイラは、真帆チャンの、味方だ、から、ネ❗ 😆(^‗^)😃😘😍

おめえ、何回バーの話してんだよッ! 味方だったら、たった今したバーの話を2回もすんじゃねえよッ!! すでに私はおじさん文章ジェネレーターを信用できなくなっていた。そう思った矢先に、トドメが来た……。

真帆「良かった(;・∀ ・)けど、やっぱりLINE見られたらマズいからここに連絡お願い(人ゝ ω ・) ■■■■■■■■■■■■■(URL) 雑誌とかにも載ってる割と有名なところだから安心よ♪」」

負けた、完全に負けた。遠くでゴングが鳴り響いているのが聞こえる。私は朦朧(もうろう)とする意識のなかで、試合が終了しているにもかかわらず、相手がもう一度コブシを振り上げたのが見えた。もういいだろ、眠らせてくれよ……。

真帆「ぜんぜん変な所じゃないから本当に安心してね♪ 別の方法考えるから、少しの間だけお願い(人ゝ ω ・)💦 いい関係になれそうなのに…このまま終わるのは寂しいよ ■■■■■■■■■■(URL)💦💦

チ、チキショー……、完全に戦意喪失してるのに、踏みつけるようなマネしやがって。ナニが安心だよ……。

うん?

ちょっと待てよ……。

この貼り付けて来たURLのプレビューに変なことが書いてある

「Buy and sell electronics,cars……(家電・車の売り買い)」

……オークションサイト「ebay」のリンクじゃないか……

……真帆ちゃん、なぜなんだ……

……なぜなんだよ、チキショー……(ガク _| ̄|○)

参照元:#おじさん文章ジェネレーター
Report:佐藤英典
Screenshot:iOS「LINE」


Source: ロケットニュース24

【対決】迷惑LINEアカウントに「#おじさん文章ジェネレーター」で生成したウザい文章を送りつけてみた! (対 いずみちゃん編)

気持ちだけ若いつもりで、実際は周りから年相応に見られているのが『おじさん』である。「若いですね~」、「え! ○歳に全然見えない~」とおだてられているのに気を良くして、若ぶった文章をLINEなどで送りつけたりしていないだろうか? おじさんたちよ。

そんなおじさん文章を生成するジェネレーターが登場していた。任意の名前を入力するだけで、無尽蔵にうっとうしい文章を生成することができるウェブサービスだ。

これを使って、フィッシングまがいの迷惑LINEアカウントに、おじさん文章を送りつけてみた!

・「#おじさん文章ジェネレーター」

このジェネレーターは、Twitterアカウント名「@3qgt」氏が作成したものだ。2019年5月末にリリースされTwitter上で注目を集めた。スマホからサービスサイトにアクセスして使ってみると、おじさんの私(佐藤)もウワっと思ってしまうような、字面がうるさい文章が生成される。たとえば以下のような感じ。

「さとちゃん、会社をサボるなんて、悪い子だなぁ😃🎵😄冗談😍今日も頑張ってね😄😃😆

「おはよー!チュッ(^з<)💕😃😃✋今日はどんな一日だッタ✋❓⁉🤔❗❓寒いけど、頑張っテネ😤(^^;;( ̄▽ ̄) 」

「さと、お早う(^з<)(^_^)😃☀ おじさんは、近所に新しくできたお寿司🍣に行ってきたよ。味はまぁまぁだったカナ😚 」(おじさん文章ジェネレーターより)

自分が仮に若い女性だったとして、おじさんからこんな文章が送られてきたら、きっとムシズが走るだろうなあと思ってしまう。しかし、これは使える。迷惑LINEアカウントを迎撃する武器としてだ。

・迷惑LINEアカウント

さて、おじさん文章を送りつける相手は、私のもとに大量に届く迷惑メールの送信者どもだ。自慢じゃないが、日に数百件レベルで迷惑メールが届き、そのなかには一方的に「LINE ID」を記載しているケースが少なくない。

そのなかから1つを見繕って、今回のターゲットにすることにした。そのメールにはこうある。「いずみちゃん」というそうだ。

タイトル:いずみです💗今から 本文:LINEって大丈夫ですか? コレ私のアカウントですので追加お願いします♪ ⇒ 【アカウント名】 from:LINE仲介サービス」

LINEでアカウント検索すると出てきたヨ♪ いずみちゃん!!

友達に追加すると、秒速で通知が来た。存命確認のようなスタンプが投げつけられてくる。「WELCOME」だって、カワイイねえ。今からどんなメッセージが届けられるかも知らずに……

・いざ勝負

相手もリングに上がったことなので、いざ尋常に勝負! ということでこちらは武器を生成することにする。最初に紹介したおじさん文章ジェネレーターに戻り、入力欄に「いずみ」と入力。そして生成ボタンを押すと、声に出して読みたくなるようなおじさん文章が出現した!

いずみちゃん(^o^) 出張で岐阜に行ってきたよ😄観光も、行きたいなぁ💗 モチロン、いずみちゃんとね」(おじさん文章ジェネレーターより)

思わず私は「知らんがな!」と心のなかで呟いた。自ら生成した文章にイラっとしながら、「LINEで生成した文章を送る」をタップする。すると、LINEアプリが起動して、文章のコピーが表示される。送信先を選択して、相手に投げつけるだけだ。

当然送り先はいずみ! お前だよお前!!

「送信」ボタンをタップしたところで、私は重大なミスをしてしまったことに気付いた! それは……

ハッシュタグ「#おじさん文章ジェネレーター」をくっつけたまま、文章を送ってしまった……

やべええ、やっちまった!? ええ~い、こうなったら、攻めるしかねえッ! と言う訳で、立て続けにおじさん文章を投下する作戦に出た!

「おはよー!(^o^) 今日は晴れだけどなにするのかナ!? 突然だけど、いずみチャンはお寿司🍣好きカナ❗❓ 日曜日ご飯行こう、ヨ😘

「あれ( ̄Д ̄;; いずみちゃん、朝と夜間違えた、のかな❗❓ オレはまだ起きてますよ~(^o^) イタリアン🍝好きかな❓ 日曜日、会社お休みになったよ(^o^)いずみちゃんが都合どうかな( ̄ー ̄?)デートドウ😘ナンチャッテ♫」(おじさん文章ジェネレーターより)

開き直って連続投稿してみたところ、なんといずみちゃんから通知が!!!!

キターーーーー! / / / /

いずみちゃんは私が投げつけたおじさん文章に、クールな一言を返してくれたぞ! その一言は……

いずみ「初対面なんですが」

低い! 温度がめっちゃ低い!! さらに彼女は追加の一撃を繰り出した!

いずみ「よく長文を連続で遅れますね。コピペですか?」(原文ママ)

なぜわかったんだ……

なにより悲しかったのは、ついさっき、ほんの数分前に大歓迎のスタンプを私に送ってくれたはずなのに、態度が急変したこと。いずみちゃん、どうしちゃったんだよ。あの頃のいずみちゃんに戻ってよ(涙)。

・敗北

このあと私は「ごめんなさい、コピペです」と正直に告白したものの、時すでに遅し。彼女が2度と帰ってくることはなかった。うかつにハッシュタグを送ったうえに、開き直って連投したのが今回の敗因だと自分なりに分析している。

この反省を踏まえて、次に対戦した「麻衣ちゃん」はなんと、顔写真を送って来た! という訳で次なる対戦報告でまた会おうぜッ!!

参照元:#おじさん文章ジェネレーター
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

ママ友になりたい人、なりたくない人、どうやって選んでる?

子育てをしていく上でママ友は重要な存在だと言えます。

子育てに関する悩みが出てきたとき、その都度親身になって相談にのってくれたり、お互いに子育ての喜びを共有できるのがママ友。

ですから、やはり「いたほうがいい」「いたほうが心強い」と思うママさんが多いようです。

リサーチしてみると、実家が遠いと実母にも頼れず、昼間仕事に行っている夫にも頼れず、ひとりでは到底乗り切れないことも、ママ友のおかげで乗り切れたという人も多くいました。

しかし、一方では“ママ友トラブル”という言葉が多く聞かれることもあります。

つまり、その存在はとてもありがたいものでありながらも、付き合いかたを間違えると自分が辛い状況に陥る可能性もあるということなのでしょう。

自分のスタンスや子育てのスタイルを把握して

スマホ

amadank / PIXTA(ピクスタ)

自分のスタンスや子育てのスタイルとあまりにもタイプが違うママさんたちと密に親しくしてしまうことにより、それがトラブルに繋がることもあるようです。

まずは、自分はどういうポリシーを持っているのかということを確認しておくのが良いかもしれません。

余計なトラブルを未然に防ぐためにも、自分に合ったママ友を選ぶことはとても大切です。

 

ママ友選びの判断ポイントは?

自分のスタイルを把握し直した後は、自分に合うママさんなのかどうかの判断を下すステップに進みます。

これがなかなか難しいんですよね。そこで、どこを見て「ママ友になれるかどうか」を判断しているのかについて、先輩ママさんたちに聞いてみました。

女の子

studio-sonic / PIXTA(ピクスタ)

「LINEの連絡がくる時間帯が合わないママさんとは、ライフスタイルが根本的に違うのかなと感じることが多いです」(32歳/パート)

 

「持ち物や家などが自分たちのレベルと違いすぎると引け目を感じてしまって仲良くなれない。無意識に自分を追い込んでしまって、辛くなってしまう」(35歳/フルタイム)

 

「子どもの服装はひとつの指標というか、ポイントになる気がします。ブランドの服、おさがり、量販店の服……子どもの着ているもので、公園や公民館などでよく遊ぶのか、デパートの屋上や室内の施設で遊ぶことが多いのかなど、子育てのスタンスがだいたいわかるので」(31歳/専業主婦)

 

必ずしも子どものためにムリをする必要はない

女子会

プラナ / PIXTA(ピクスタ)

リサーチしたところ、本当に仲良くなったママ友の数は1〜3人という人が多いようでした。

感覚が合う、気遣いのポイントが一緒、子育てのスタンスが同じなど、共通点が多い人が見つかると、ママ友という概念を超えることができることもあるようです。

余談ですが、筆者の母は当時から仲良くしていたひとりのママ友と、子育てが終了した今でも親しくしています。

それともう一点、当時はまわりに馴染まなければと躍起になっていたそうですが、それが良い方向に向いたかと言われれば疑問が残るのだとか。

実は、これは今回リサーチをしたときにも多く聞かれた声でした。

ママ友

IYO / PIXTA(ピクスタ

そう考えると、「うちの子がいじめられないようになんとか上手くやっていかないと」とムリをしすぎても、それが逆に自分の首を絞める結果に繋がることもあるのかもしれません。

子どものためと我慢しすぎないことも、トラブルを防ぐためには必要なことだと言えそうです。

Source: 日刊住まい