【Netflixで語学勉強】無料&便利すぎィィ! 2カ国語の字幕を同時に表示するネットフリックスの機能を使ってみた /「Language Learning with Netflix」

読者の皆さまは「新年の抱負」をもう お決めになっただろうか? グローバル時代なので「語学力アップ」を掲げている人もいるだろうが、もしあなたがNetflixユーザーならば「Language Learning with Netflix(LNN)」という機能を使わない手はない!

この「LNN」を使えば、日本語と外国語の字幕を同時に表示してNetflixが視聴できちゃうのだ! しかも無料ッ! お気に入りの映画や海外ドラマを見ながら、ついでに語学勉強もできちゃうなんて一石二鳥。始め方も使い方もいたってシンプルだ。

・「LLN」をダウンロード

「Language Learning with Netflix(以下、LLN)」とは、パソコン用のインターネットブラウザGoogle Chromeの拡張機能だ。つまりパソコン向けの機能であり、スマートフォンなどでは利用できない(2020年1月6日現在)ようである。

まずはChromeのウェブストアで「LLN」を追加しよう。ちなみに “ストア” と付くが、機能の「追加」も「使用」も基本的に無料なのでご安心を。(もちろん、Netflix自体は有料だが)

続いて、母国語は「日本語」を選択。

──以上でセットアップ完了だ! ね、カンタンでしょ?

 

・「LLN」使ってみた

試しにChromeでNetflixを開き、『クィア・アイ in Japan!』を視聴してみると……

上段に英語の、下段に日本語の字幕が表示された! 

「なるほど~、元の英語ではこういう単語を使ってたんだな~」……といった具合に勉強できるわけだ。ちなみに日本語字幕は “機械翻訳” ではなく、各コンテンツで元々使われているオリジナルの翻訳字幕である。

さらに便利な機能もついている。画面右側にリストアップされる英語字幕の「単語」をクリックすれば辞書機能がポップアップし、なんと音読までしてくれるのだ! 「どうやって発音するの? 他にどういう意味があるの?」といちいち調べる手間が省けて、実に便利。これが無料なんて、マジかよぉぉぉ!!

ところで、2か国語の字幕を表示すると どうしても文字情報量が多くなってしまう。この機能で語学の勉強をしようと思っているなら、1度視聴したことのある(話の大筋が頭に入っている)作品で行うのがオススメだ。日本語字幕はあくまでも補助的な役割にとどめ、外国語字幕をメインに見れば「勉強」に専念できるだろう。

 

・ 一部、他の言語にも対応

さて、この機能は英語以外の言語にも対応しているのだろうか? 結論から言うと「まちまち」のようだ。

韓国・フランス・イタリア・スペインや、中国や香港、台湾など「華流」の作品でもざーっと試したが、対応している作品も一部ある。

……が、対応していないと「ウソつけ」と言いたくなるようなローマ字の字幕が出るだけ。このあたりは今後のアップデートにkitai shi tai(期待したい)。

 

・無料版でも十分に使える!

「LLN」は1か月あたり500円ほど支払うと「プロ」モードを使用することもできるのだが、それによって得られる主な追加機能は「自動翻訳」や「単語やフレーズの保存」など。

「自動翻訳」は、機械による自動翻訳が利用できる追加機能のようだ。人間による翻訳だと “意訳” されることもあるが、「意訳せず、元のセリフを機械的にそのまま直訳してほしい」という方には歓迎される機能かもしれない。

一方「単語やフレーズを保存する」──という追加機能は読んで字のごとく。言葉やフレーズを「LLN」上でデジタルに保存できる “単語帳” のような機能らしい。

……って申し訳ないが、どの追加機能も全然いらない(個人的には)。無料版でも十分に勉強が捗(はかど)りそうなので、海外映画やドラマを楽しみつつ語学力アップを目指している方は是非とも試してみて欲しい!

参考リンク:Language Learning with Netflix(Chrome ウェブストア)
Report :ショーン
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:Netflix、Language Learning with Netflix


Source: ロケットニュース24

【朗報?】攻殻シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のティザー映像が公開される! 少佐役に田中敦子さんキターーーッ!! しかし…

キタキタキターーーー! 本日2019年10月23日、あの「攻殻機動隊」シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のティザー映像がついに公開されたのだ!! この時を待ってたぜェェェェェエエエエエ!

シリーズ初のフル3DCGアニメーションとなる本作。公開された映像は38秒と短いが、そこでは主人公の少佐こと草薙素子のセリフを聞くことができるぞ。と言ってもマジで一言なので、聞き逃さないよう目と耳にすべての意識を集中してくれ!

・最新映像が公開

動画を再生すると、まず飛び込んでくるのはCGで描かれる荒廃した街の風景だ。人の気配はない。そこへ、画面の奥の方から走って来る1台の車。荷台には見覚えのある青色の多脚戦車が積まれている。そう、我らがタチコマである。

・少佐の声はあの人

そして急停車した車の中から出てきたのは……しょ、少佐! 少佐じゃないですか!! なんかしばらく見ない間に幼くなりましたね!! 再会を喜んでいると、少佐は一言こう呟く。

「ノイズがないって素晴らしいわ」

この声は……! 田中敦子さん!! 元祖・少佐役の田中敦子さんキターーーー! 前作にあたる『攻殻機動隊ARISE』シリーズは、メインキャラの声優が一新されたことでも話題になったが、なんとこのティーザーでは田中敦子さんが復帰しているのである。うんうん、やっぱこの声だよなぁ。

大まかなストーリーはもちろん、実はまだ正式なキャストも発表されていない状態なのだが、声だけでファンの期待値をMAXにまで引き上げてしまうのは流石の一言。しかし……! 個人的には少々気になる点もある。それは、CGのクオリティーである。

・コレジャナイ?

先述の通り、本作はフル3DCGアニメーションで制作されている。当然、背景からキャラクターまですべてがCGで描かれるわけだが、肝心のティーザーが……なんというかこう……PS2のムービーみたいな映像なのだ。

いや、もちろんこれだけで判断するのは早計であるとは思う。しかし! しかしである!! 『攻殻機動隊』というメガコンテンツの最新版なのだから、圧倒的かつクールな映像で度肝を抜かれたかったというのが正直なところだ。日本だけでなく、世界のファンが待ってるんやで。

本作について、同じく本日公開された公式サイトには以下のように書かれている。

「アクターの演技をキャラクターに反映させるモーションキャプチャー技術を導入した演出と、3DCGによるフォトリアルなビジュアルにより、未だかつてないサイバーパンクアクションと、草薙素子たちの全く新しい物語が描かれる」

・攻殻を信じろ

『攻殻機動隊 SAC_2045』は2020年春にNetflixで配信予定だ。ダブル監督を務める『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズの神山健治監督と『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志監督ならば、きっとスゲー作品を作ってくれるはず。続報を待ちたい。

参照元:攻殻機動隊 SAC_2045YouTube
執筆:あひるねこ


Source: ロケットニュース24

【台湾好き集まれ】2019年夏 Netflix がアツい! 五月天の映画『Mayday Life(人生無限公司)』に霹靂社(PILI)の人形劇まで! 台湾語もアリ

2018年3月に『【結論】台湾映画&ドラマなら全力で「Netflix」を推したい! 作品数も内容も圧倒的だった』という記事で、Netflixは台湾コンテンツが充実している件をお伝えした。

このまま台湾コンテンツに強いNetflixでいてほしい…と願ったものだが、俺たちのNetflixは期待を裏切らなかった!! 2019年夏、内容がますます濃くなっているのだ。

・2018年話題作多め → 2019年より濃厚なラインナップ

2018年は話題作が多く登場していた。2019年8月現在のラインナップはというと、現地で話題となったのは当たり前! それにプラスしてNetflixオリジナル作品や、日本では未ソフト化の作品が増えてきたのだ。……たとえば!

・五月天『Mayday Life (人生無限公司)』

『Mayday Life 』はアジアのスーパーバンドことMayday(五月天)のライブ映像を交えた映画だ。こちら、なんと2019年5月24日に現地で上映されたばかりの最新作である。現地では大ヒット作だが、日本では7月に1日限定で上映されたのみだ。それがいきなりVODである。

ネット上でも「まさかNetflixで配信されるとは思わなかった!」と驚きの声が上がっている。

・あの台湾の人形活劇が台湾語で!!

美しい人形、そして派手なアクションで知られる台湾の人形劇「布袋戯(ポテヒ)」。日本では『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(以下サンファン)』で知名度がアップしたが、そのサンファンの製作にも携わり、今の布袋戯人気の元祖とも言える霹靂社(PILI)の作品が配信されているのだ。

タイトルは『PILI人形劇:ウォー・オブ・ドラゴンズ(霹靂英雄戦紀之刀說異數)』。こちらは音声を中国語(北京語 / 国語)だけでなく、台湾語に切り替えることができる。日本でッ! 日本で展開しているサービスで!! 台湾語の映像を見られる日が来るとは……ッッ!! 濃い。

・オリジナル作品も豊富

またオリジナル作品に目を向けてみると、『子供はあなたの所有物じゃない』『一千回のおやすみを』『双城故事 彼女たちの二都物語』。タイトルから察せられるように、よく日本で紹介されるようなラブコメや “アイドルドラマ(偶像劇)” ではない。

こういった毛色の異なるものを制作、配信しているのも特徴だ。見れば台湾への見識も深まるはず。そういえば台湾で2019年に暴力団の世界をテーマとしたNetflixオリジナル作品『NO WHERE MAN(罪夢者)』が配信されると話題になっていたけど、日本での配信まだかなぁ……。

台湾ドラマや映画は、レンタルDVDなどの実店舗では“アジア枠”として中国や香港、何ならインドくらいまでゴッチャにされがちだ。もう「あるだけで御の字」くらいの勢いなのにNetflixには “ある” だけではない。さらにその先をいっていた。

これらの映像は、以前の記事でも紹介したように中国語の勉強にもなる。台湾好きの方にはNetflix、マジでオススメだ! 

参照元:Twitter @Mayday_ENNetflix
執筆:沢井メグ


Source: ロケットニュース24