「立ち食い王将」のかき揚げラーメンが激ウマだったので興奮に任せて取材していたら衝撃の結末に……

うおおおおおおお! キターーーーーーー!! スゴイ店キタァァァアアア! ラーメンをすすりながら私(中澤)は湧き上がる興奮を抑えることができなかった

椅子もないカウンターのみの店内はさながら立ち食いそば屋。だがしかし、メニューはラーメン、餃子に生ビール! 言わば立ち食い中華とも呼ぶべきこの店は実は王将の新業態「立ち食い王将」とか激アツすぎんだろォォォオオオ!!

・出会いは秋葉原

ある日、秋葉原を歩いていると、電気街口を出たところに立ち食いスタイルの店が開店しているのを発見した。この辺りで新店は珍しくもないが、メニューといい店の雰囲気といい何か見覚えがある。

初めて見たはずなのに、私はこの店を知っている気がした。これは一体……もしやデジャブか? そう思って、看板をよく見てみると……えっ!? 餃子の王将!?

・通常と違うラインナップ

それがこの店『餃子の王将 Express』との出会いだった。こんな王将があったなんて……。しかも、店外のメニューには「かき揚げ冷やしラーメン(税抜き680円)」とか通常の『餃子の王将』で見たことがないようなラインナップである

・かき揚げラーメン

激アツ……! そう思った私は即座に取材することを決め入店。即決で「かき揚げラーメン(税抜き680円)」を注文した。かき揚げとラーメンの組み合わせなんて王将じゃなくとも初めて見る。その私の気持ちに呼応するかのように一瞬で出てくるかき揚げラーメン。早いッ! しかも……

かき揚げデッッッッッッ

ッッッッッッッカ!!

ラーメンと別皿で登場したそそり立つかき揚げの塔を見上げる。高いッ!!!

これ凄い……ハァ……ハァ……これ凄いぞ……。箸で持つのさえ大変なかき揚げ。そんなわがままなかき揚げをラーメンにドボンとINすると醤油のつゆがじんわり衣に染み込んでいく。もう辛抱たまらんッ! 興奮にまかせてかじりついた!!

ウンマッ

焼き豚、メンマ、玉ねぎ、にんじんなどがまとめられたかき揚げは食べごたえ抜群! さらにあっさりした醤油味のつゆを吸いこみふわっと口に溶ける!!

正直、通常の『餃子の王将』のラーメンより上な気がする。立ち食いそばトッピングの王道であるかき揚げがこんなにラーメンに合うとは……!

・秋葉原以外の店舗は?

メニューの提供も爆速だしマジで全駅にあって欲しい店である。いや、私が初めて見ただけで、もういくつかあるのかもしれない。これだけウマくて早いんだもの。そこで、広報に聞いてみた。『餃子の王将 Express』って秋葉原以外にあるんでしょうか

広報「現状では秋葉原の1店舗のみですね。こちらの反応を見まして、今後店舗を増やしていきたいと考えております」

──秋葉原だけなんですね! 一刻も早く全国の人に味わってもらいたいです。実際店舗で食べてみて、提供の早さなどが立ち食いそば的だと思ったんですが、立ち食いそばの業態を参考にしたりしてるんでしょうか?

広報「そうですね。イメージとしては立ち食いそば屋です」

──ということは、駅ナカへの出店になっていくんでしょうか? 『Express』とついてますし。

広報「『Express』は「早い」という意味合いですね。さっと食べて提供が早いというイメージです。駅ナカへの出店については、特にそれを目標にしているわけではありません」

──とのこと。そう言えば、餃子も通常の『餃子の王将』とは違い、お手軽で安い「ひとくち餃子(税抜き180円)」が提供されている。

なお、広報いわく秋葉原に出店したのは2019年6月27日だという。これはファーストフードに革命が起きるかもしれない……! 『餃子の王将』がやりやがった!! 他のファーストフードが駆逐されるレベルやでぇ……!!

・衝撃の結末

聞けば聞くほどに興奮が収まらない。一刻も早く記事にしてみんなに伝えなければ……! そこで、店舗情報などの正確な情報を得るため『餃子の王将 Express』と検索してみたところ衝撃の事実が判明したッ!!

おいおいマジかよ……

当編集部の和才雄一郎(王将ファン)が6月27日に行ってるーーーーーーーッ!

めっちゃかき揚げラーメン食べてるーーーーーーーッ!!

感想もほとんど同じーーーーーーーーッ!

さすが店員が駆使する謎の言語まで理解している和才。『餃子の王将』に対するアンテナが半端じゃない。覚えがあるはずだよチクショー!

とは言え、ファン目線でも一般人目線でも有能と評価できる『餃子の王将 Express』はやはり本物。秋葉原に行った時は、ぜひ寄ってみてくれ。

・今回紹介した店舗の情報

店名 餃子の王将 Express アトレ秋葉原店
住所 東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原1店 1階
営業時間 6:00~25:00(ラストオーダー24:30)
定休日 無休

執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

王将の『湯葉の天津飯』はガチ / 真の “極王天津飯” を「GYOZA OHSHO」で見つけた

これから紹介するメニュー『湯葉の天津飯』は、全国の「餃子の王将」で食べられるわけではない。餃子の王将のオシャレ版「GYOZA OHSHO」の限られた店舗のみで販売されている。

まぁ、店舗ごとにオリジナルメニューを展開している「餃子の王将」だけに、フツーの店舗でも取り扱っているところがあるかもだが、どちらにせよレアなメニューであることは間違いない。ただ……!

レアなメニューだから全員にとって美味いかと言われると、そうとも言い切れないのである。商品のネーミング的に想像がつくだろうが、『湯葉の天津飯』は、それはそれは繊細な味。したがって、 “天津飯といえば甘酢ダレ派” にとっては、好みに合わないかもしれない。

一方で、あっさり風味大好き派にとっては、ストライクのド真ん中に来る可能性大。私がまさにそうで、最初のひと口で “タレと湯葉の織りなすコンビネーション” に脱帽した。

さらに言うと、湯葉だけじゃなく大葉がこれまた良い仕事をしているのだ。全体をまとめつつ、“あっさり天津飯の極地” とも言うべき場所へ全体を引っ張り上げている印象。

なんというか、「塩味のタレ」という名キャッチャーのリードがあるからこそ、ストレート(湯葉)が走っており、さらにちょいちょい混ざっているチェンジアップ(大葉)が効果的って感じだろうか。とにかく、私はバット(れんげ)を振らされまくり、速攻で食べきってしまった。

ちなみに、私は『湯葉の天津飯』を「GYOZA OHSHO」の有楽町国際フォーラム口店で発見し、価格は税抜680円だった。公式ホームページを見ると、他にも烏丸御池店でそれっぽいのを取り扱っているようだが、価格は異なる。とにかく、取り扱い店舗が少なすぎるのだ。

同じ天津飯でも、「極王天津飯」は割と幅広い店舗でやっているのに……。『湯葉の天津飯』だって、味的には十分に極王っぽいから、もっとやってくれないかなぁ……。そんなことを考えながら、本記事を執筆した次第である。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 GYOZA OHSHO 有楽町国際フォーラム口店
住所 東京都千代田区丸の内3-6-16
時間 月〜土曜日11:00~00:00(L.O.23:50)、 日・祝日 11:00〜22:00(L.O.21:30)

参考リンク:GYOZA OHSHO
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24